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EC2に関するdecoy2004のブックマーク (8)

  • [公式チュートリアルではじめる]CircleCI+CodeDeployを使ったCD(継続的デプロイ) | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 公式チュートリアルにそって、CircleCIとCodeDeployを使ったCD(継続的デプロイ)をやってみました。 CodeDeploy単体だとS3のファイルをEC2インスタンスへデプロイするのみですが、CircleCIを利用することで、GitHubへのコミットをトリガーに、アプリケーションのリビジョン作成、S3へアップロード、デプロイするところまでを自動化することが可能です。CircleCI、CodeDeployが初めての人でもこれをやってみると雰囲気がつかめると思います。 CodeDeployを復習したい方はCodeDeploy入門が参考になると思います。 AWS環境の構築 継続的インテグレーションの最初のステップとして、CodeDeployの設定をします。具体的には、 EC2インスタンスの作成 CodeDeoloyにてデプロイメントグループ、ロールを設定 EC

    [公式チュートリアルではじめる]CircleCI+CodeDeployを使ったCD(継続的デプロイ) | DevelopersIO
  • AWSからさくらVPSに舞い戻った理由 | SIBYL System

    昨年2015年に、これまで使っていたさくらVPSを解約して、AWSのEC2とRDSを使ってウェブサービスを移行・運営していました。2016年1月に再びさくらVPSに戻る事としました。そのことについて少し書きたいと思います。 AWSは安いという見出しの記事 「AWSは安い!!」「日々値下がりしている!!」というキャッチフレーズをよく耳にします。確かに調べてみると「CPU消費が激しくなった時にバーストモードが実行され効率的に捌く」、「Auto Scaleを使うことでリソースが多く必要な時だけリソースを割り当てる」、「今年は○回値下げしました!!これで○回目の値下げです!!」ととにかく他より安く運用できるという情報が並んでいます。 EC2が高い それじゃあ試してみようとJava(Play framework)が動作する最低レベルの性能のEC2マシン(t2.small)を一台立ち上げてサービスを運

    AWSからさくらVPSに舞い戻った理由 | SIBYL System
  • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

    新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

    AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる
  • AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO

    ○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は

    AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO
  • 初心者インフラエンジニアがEC2 & Docker でApache 動かすまで - Qiita

    背景 ローカル環境 ・Linux(Ubuntu) ・ec2はAPIアクセス可能 ・ec2無料枠 やってみたこと ・docker-machine & swarm でec2上にDocker使えるようにする ・LB経由で複数のコンテナがバランシングされること Docker-Machineでホスト作成 docker-machineインストール # curl -L https://github.com/docker/machine/releases/download/v0.4.0/docker-machine_linux-amd64 > /usr/local/bin/docker-machine % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 100

    初心者インフラエンジニアがEC2 & Docker でApache 動かすまで - Qiita
  • Apache Drill 1.0がリリースされたのでAmazon S3と連携してみた | DevelopersIO

    はじめに Apache Drill 1.0がリリースされました! Drill 1.0 Released Apache Drillは、NoSQL向けのSQLクエリエンジンで、ファイルシステム上のJSON/CSV/Parquetなどのファイル、Hiveソース、HBase、MongoDBなどに直接SQLクエリを投げることが出来ます。 何はともあれ、触ってみないとどんなモノなのかわかりません。早速試してみました! やってみた 試した環境はEC2(on Amazon Linux 2015.03)です。 セットアップ Drillの動作にはJDK 7が必要になりますので、インストールされていることを確認します。 $ java -version java version "1.7.0_79" OpenJDK Runtime Environment (amzn-2.5.5.1.59.amzn1-x86_64

    Apache Drill 1.0がリリースされたのでAmazon S3と連携してみた | DevelopersIO
  • Amazon EC2でテラバイト級のデータを扱うための新インスタンス「D2」が利用可能に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazonは、「Amazon Web Services」クラウドで大量のデータを扱うワークロードを実行しようとする企業ユーザー向けに、新たなクラウドストレージインスタンスの提供を始める。 具体的には、Amazonの「Elastic Compute Cloud」(EC2)でテラバイト単位のデータセットを処理するためのインスタンス「D2」が新たに提供される。 AWSのチーフエバンジェリストであるJeff Barr氏は、米国時間3月31日のブログ記事で、この新たなインスタンスを「完全なストレージシステムを構築するのに使用できる構成要素」と説明している。 D2はIntel Xeon E5-2676 v3 (Haswell) を搭載して実行され

    Amazon EC2でテラバイト級のデータを扱うための新インスタンス「D2」が利用可能に
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