電子書籍開発環境 Markdownで書く電子書籍開発環境というスライドで、GitBookとMarkdownで技術書(電子書籍)を書く話を紹介しました。 文章はtextlintで、コードはESLintとテストでチェックして、サンプルコードに対してテストを書けるプロジェクト構造について書かれています。 どのように表記揺れなどやコードの間違いを防ぎながら、書籍を開発していくかについて書いているので詳しくは上記のスライドを見て下さい。(スライドの下へスクロールすると文章版が載ってます) スターターキット 上記の設定をすぐに使えるようにスターターキット的なものを作りました。 azu/gitbook-starter-kit 実際にこのgitbook-starter-kitを電子書籍とした時の表示は以下で見ることができます。 GitBook Starter Kit - GitBook インストール 利用