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OS X で Emacs を使うにあたり個人的に必須とも言える設定。 まず iTerm であるが Left option を +Esc に設定する。これを忘れるとターミナルから emacs を起動したときや、リモートサーバーの emacs で Meta キーを押せなくて詰むことになる。 次に KeyRemap4MacBook である。これは日本語キーボードのスペースの左右を Esc と Enter にするといういつもの布陣でないと Emacs にしても Vim にしてもまともに操作できないのでそのように割り当てる。 さらに日本語の円マークをバックスラッシュに変更し、全体のキーバインドも Emacs モードにしておく。 あと英数とカナを潰すので (スペース + Cmd でも可なので) 必須ではないが左右の Cmd キーを単独で押した時に日本語入力がオンオフできると便利なのでそうする。 よく忘
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。Windowsでは「右クリックメニューからファイルを新規作成する」という操作を使う方も多いと思います。私は、あるフォルダーの中に新しくテキストファイルを作るという操作を頻繁に行っていたので、OS Xではできないのが非常にストレス。そこで、解決方法を探りました。 最も簡単そうだったのが「XtraFinder」というフリーソフトを使う方法。Finderの拡張ソフトで、Finderをタブ化できるのがウリです。ちなみに、Finderのタブ化は次期バージョンのOS X Mavericksに搭載されますよね。 ●XtraFinder(外部サイト) インストールするとこのような画面になります。カスタマイズ系ソフトは英語UIなことも多いですが、ちゃんと日本語でうれしい! タブ機能を追加するには、「タブ」とい
この秋にはOS X Mavericksが登場します。当然ながら、この前後のタイミングで新型Macが投入されるでしょう。Macの買い替えを考えている人も多いはず。 パソコンの買い替え時に必須となるのが「データ移行」です。写真、楽曲、ブックマーク、各種データや環境設定……。これらのデータを古いマシンから新しいマシンに移し替えることで、従来同様の環境を構築することができます。ここでは、それらのデータをなるべく手間なく移行する方法を紹介しましょう。Mac→Macはもちろん、Windowsマシン→Macのデータ移行についても、ちょっとだけ紹介します。 Mac→Macなら「移行アシスタント」が最強 新しいMacで、これまで使ってきたMacの環境をそのまま使いたい時は、「移行アシスタント」アプリを使うのがお勧めです。というか、基本的にこれをやっとけば問題なしです。同じネットワークに接続したMacの間で、
週アスPLUSではおなじみとなりましたが、MacでWindowsを動かす魔法のテクニック“Boot Camp”。最新版のMacBook AirでもWindow8が快適に動き(過去記事参照)、僕のまわりでは多くのMacユーザーがWindowsとの二刀流で、仕事に趣味に艦これにと大活躍しています。 しかし、Boot CampではMac OSとWindowsを切り替えるためにはPCの再起動が必要です。Windowsを使っている最中に、Macのソフトが使いたかったり、Macを使っているときにWindowsのソフトが使いたかったりする場合、いちいち再起動するのはめんどうですよね。そんなものぐさ男爵達にオススメしたいのがパラレルスのデスクトップ仮想化ソフト『Parallels Desktop for Mac』です。 Parallels Desktop 9 for Mac ●パラレルス(関連サイト) ●
パソコンが遅い! できる事はとりあえずやってみたけど、まだまだ遅い! といった場合は「OSの再インストール」が常に選択肢としてあります。そこで今回は、再インストールの手順、コツ、最も効率的なやり方などを詳しく説明してみたいと思います。 再インストールを迫られるまでのシナリオは数多く考えられます。過程がどうあれ、再インストールの手順は同じであり、それが最善策であることも多いです。ただし、間違えるとデータが消えてしまう危険性もあるので、十分注意して作業して下さい。やり方はさまざまありますが、今回は時間効率的に優れた方法を紹介していきます。 手順1:ハードディスクのクローンを作成 まずはデータのバックアップが必要です。バックアップをDropboxなどオンラインで行っている人、AppleのTime Machineなどのソフトを使っている人、その他のやり方でファイルをバックアップしている人も、ハード
我が家の環境では、BuffaloのLS-XLシリーズというNASを使って、MBAのTime Machine環境を作っているのですが、最近よくこんなメッセージが出るようになりました。 これはApple純正のTime Capsule以外をTime Machine環境に使用すると出てくるらしいです。 しかもこうなってしまうと、「後でバックアップを作成」にしても再度同じメッセージが表示されるし、「新規バックアップを作成」を選ぶと、それまでのバックアップの履歴は全て消えてしまいます。 なので、この場合の復旧手順をメモっておきます。 まずは、Time Machineを一旦「切」にしておきます。 次にNASをマウントして、そのマウントポイントまでのパスを確認しておきます。自分の場合は「/Volumes/share/unicorn.sparsebundle」でしたので、以降はこれで説明します。 次にターミ
Mac OS XとWindowsのマウスカーソルの移動速度を比較すると、Macにはラグが存在します。このタイムラグが32ミリ秒あるため、Mac OS Xはゲームプレイやデザイン用途には向かないと言われていますが、その32ミリ秒のラグを解消するSmoothMouseがリリースされていたので利用してみました。 SmoothMouseの使い方 1.smoothmouse.comから.dmgをダウンロード 2.インストール 3.システム環境設定パネルにSmoothMouseの項目表示されます 4.使用しているポインティングデバイスに応じて [Mouse] か [Trackpad] を選択 5.タイムラグ解消を使用したいデバイスのチェックボックスに✔チャックを入れるとタイムラグが無くなります。 6.[Link in Windows]にするとマウスカーソルの初動の32ミリ秒遅延が無くなりますがほんの僅
このページは、Apple 社が発売している Time Capsule を FreeNAS+iTimeMachine で自作してしまおうと言うページです。そう、エセ Time Capsule を出来るだけ格安で作ってしまおうとうページです。 私の場合は、Mac mini を購入してから、活躍の機会がめっきり減った Windows マシンに 1TB の HDD を追加して、エセ Time Capsule を作りました。 エセ Time capsule の作り方 いくつかのソフトを使うので、手順が煩雑ですが、辛抱強く設定を行って下さい。素晴らしい結果が得られるはずですから。 FreeNAS のセットアップ インストール ネットワークの設定 ディスクの設定 サービスの設定 iTimeMachine のインストールと設定 Time Machine の設定 バックアップ開始 このページで公開している
MacOS Xといえば、クリーンな印象を受けるGUIとユニークなソフトではないかと思います。その中でも、標準添付されている『Time Machine』は、世にあるバックアップソフトの中でも、一二を争うくらいユニークなユーザーインターフェイスを持ったバックアップソフトではないかと思います。 このバックアップソフト、機能もポイントを押さえており、使いやすいので、標準添付するAppleに畏敬の念を持ちますが、残念なことにNAS等ネットワーク接続のディスクには、バックアップ先にすることが出来ません。 唯一、Appleの「Time Capsule」がバックアップ先に指定できますが、同じ機能を持つデバイス(無線LANルーターやNAS)を持っていると、購入に二の足を践んでしまうし、ネットワーク経由のバックアップストレージなんて、PCを使って安く作ることが出来ないの? と考える方もいらっしゃると思います。
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