OS X 10.10(Yosemite)では、ウィンドウの最大化ボタンを何とフルスクリーンに変更しました。フルスクリーン機能のメリットとして メニューバーとDockを潰しウィンドウを幅広く使える 単一アプリを集中して操作出来る があります。自分も「折角なのでフルスクリーンを積極的に使って作業しよう、今のうちに慣れておこう」…と思い使い続けてみた訳ですが、 そもそもメニューバーを使わないケースがない メニューバーを表示するのに時間がかかる ウィンドウ上部の操作にメニューバー表示が干渉して邪魔 Dockが直ぐ出ない為、Dockによるアプリ切替が超面倒に 単一アプリに集中するケースがそもそも無い フルスクリーンへの切替に時間が掛かる上操作ができない 何らかのアプリが起動する/通知が発生すると唐突にスクリーンが切り替わり強制的に作業が中断させられるのでストレスフル。 スクリーンの切替操作が慣れてい
FlashlightはMac OS X Yosemiteの標準検索ツール「Spotlight」にさまざまな検索機能を追加する、お役立ちソフトです。そして今、このアプリは完成度を高め、さらに多くのプラグインも加わったことで、驚くほどパワフルに成長を遂げています。ではさっそく、設定の方法や便利なプラグインの数々をご紹介していきましょう。 そもそも『Flashlight』って何? Flashlightは、一見するととてもシンプルなアプリです。その機能は、Yosemiteに標準装備されているSpotlight検索にカスタム検索のプラグインを追加するというものです。多くの意味で、その仕組みはMac向けユーティリティー『Alfred』の無料版に似ています。しかし、AlfredがSpotlightを完全に置き換えてしまうのに対し、Flashlightの場合は、標準ツールのSpotlightと連動するとこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く