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blameとgitに関するdecoy2004のブックマーク (2)

  • Git活用法 ー コードはいつも1行ごとにドキュメント化されている | POSTD

    コードには1行ごとに隠しドキュメントがあります。 次のコードスニペットの4行目を書いた人は、何か理由があってDOMノードの clientLeft プロパティにアクセスしたのでしょうが、結果的に何もしていません。これはかなり不可解です。なぜこうしたのか、あなたは説明できますか? 今後、この呼び出しを変更したり削除したりしても安全でしょうか? // ... if (duration > 0) this.bind(endEvent, wrappedCallback) this.get(0).clientLeft this.css(cssValues) 私ではなく他の人があなたにこのコードを見せたとして、誰がこの行を記述したのか、どんな理由があったのか、このままの状態にしなければいけないのか、あなたはおそらく説明できないでしょう。ただし、プロジェクトを進めているときは大抵の場合、バージョン管理シス

    Git活用法 ー コードはいつも1行ごとにドキュメント化されている | POSTD
    decoy2004
    decoy2004 2014/12/18
    『関係ない変更を避けるための方法: 行ベースのコーディングスタイルにこだわると、隣接する行を変更しないで、リストの値を追加、編集、削除することができます。』
  • インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame

    config_param :queued_chunk_flush_interval, :time, :default => 1 を追加したコミットがどれかを探したいとします。 しかし、git blame を見るとこんなかんじに、インデントコミットによってほぼ全ての履歴が上塗りされていてどれだかわからない、みたいな状況にどうやって真犯人を探そうかという話です。 1. git blame -w を使う インデントコミットを無視したいだけであれば git blame の -w オプションが使える。-w は比較の際に whitespace を無視してくれるオプション。git diff にもあるよね。 $ git blame -w lib/fluent/output.rb ... (省略) 14d01c71 (Masahiro Nakagawa 2013-03-27 03:56:51 +0900 1

    インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame
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