タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

oclに関するdecoy2004のブックマーク (3)

  • UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL 第2版ってば。 - 設計と実装の狭間で。

    ちょっと前に読み終わったので、幾つか。 これを読む前。OCLに対するイメージは、ちょっと漠然とした感じで、 こんな風に考えてました。 只の箱や矢印が、更にそれっぽくなるかもしれない 厳密なモデル?なんじゃそら…。 ファンタジーな生産性が期待*1 読み終わって、OCLが如何様なモノか掴んだ時、ちょっとガッカリした反面、 意外と大した事無いなぁ…と。 まぁ、このクラス図を見つつ、中の説明を読んで下さい。 いきなりコードから入るのもアレですが、例えば、こんな感じ。 context Company inv: self.numberOfEmployees > 50 この中に出てくる、context、inv、selfってのが予約語な訳ですよ。 んで、これは何の事を表現してるのかと言うと、 「Company」ってクラスの不変条件について定義しています。 つまり、この場合、会社はメンバである「number

    UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL 第2版ってば。 - 設計と実装の狭間で。
    decoy2004
    decoy2004 2009/03/14
    PIM→PSMの自動変換が可能になる理由は、OCLが新しいUML用のスクリプト言語だから
  • オブジェクト指向システム分析/設計 Q&A

  • @IT:UML BASIC LECTURE(8) オブジェクト制約言語について 応用編

    OCLの考え方 前回「第7回 オブジェクト制約言語の基」まで見てきた例でOCLのイメージはつかんでいただけたのではないでしょうか。基的に、OCLはUMLで書かれたモデル上を起点のモデル要素から属性や関連端(ロール名)を「.」(ドット)でたどる(ナビゲートする)ことによって、モデル要素間で満たさなければならない等・不等関係や数量的な大小関係、リンクやインスタンスの集合の数(collection->size())や包含関係に関する制約を表すものです。いってみれば、SQLのようなノリでオブジェクトモデル上でドット記法を用いてクエリーを定義し、それらのクエリーの間で満たすべき条件を書く、そんな使い方がOCLの一般的な利用法です。 OCLでは操作を適用する際に、2つの記法があって、適用対象がオブジェクトかそれともコレクション(オブジェクトの集合)かによって、「.」「->」を使い分けます。

    @IT:UML BASIC LECTURE(8) オブジェクト制約言語について 応用編
    decoy2004
    decoy2004 2006/11/02
    OCL オブジェクト制約言語。OCL 1.4と最新のOCL 2.0の違い
  • 1