ネックになっていたロック画面の件、まずは動かすことが大事とキーロックの処理を無効にする方向でパッチをあてる。 無事起動したけど、キー入力全般の動作が怪しげになってしまった。(1.5シリーズの共通問題みたい) とりあえず一回リリースしようかな?
■ 型番:MBD4 ■ JANコード:4520008226487 ■ 価格:オープンプライス 当社通販価格 1,000円(税込1,050円)
すこし時刻が早めですがblogのアップデートです。 前回公開したKernel rev1では、WS007SHでAndroid側の起動(GUIが利用可能になるまで)に時間がかかるという現象が発生しておりました。 ちょっと調べたところ、アドエス向けの改造が影響(><。)している可能性があるので、改造を無効にしたKernel rev2を公開します。 Android(R1) on WS011SH(withou touchscreen): .h2o LAB 今回のKernelは推測を元に改造を行っているため、ほんとに人柱版になります。 *1 わかる方のみお使いください。 インストール方法等は特に差分無しです。 前回の記事はこちら: WS011SH用Android(R1) 公開(暫定)します。 - .h2oのお気楽日記 *1: 今までもきちんと調査していないだろう!と突っ込みは無しで
W-ZERO3 の画面をディスプレイに出力できるモバイル接続キットが発売に ■トピックスの内容 海運は、OS に Windows Mobile 5.0 を搭載した端末で利用可能な「サインは VGA」シリーズ対応のモバイル接続キットを発表し、6 月上旬から販売することを明らかにした。一般販売に先立ち、5 月上旬にはウィルコムストアで先行販売も行われる。 「サインは VGA」は、1 台のパソコンに 2 台以上のディスプレイを接続することが可能になる USB2.0 接続のマルチディスプレイアダプタ。今回発表された接続キットを同製品に使用することで、ウィルコムの「W-ZERO3[es]」など、OS に Windows Mobile 5.0 を搭載した端末の画面をディスプレイに出力できるようになる。 接続キットは、マルチディスプレイによるミラー表示に対応。家庭用コンセントから電源を供給することで、端
指定フォルダのサブフォルダからMP3/WMAファイルを列挙し、フォルダ単位でプレイリストを作成するWindows Mobile用スクリプトの例 WindowsのほかW-ZERO3でも動作する多機能なスクリプト言語「MortScript」v4.1が公開された。Windows 2000/XP/VistaおよびWindows Mobileに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MortScript」は、WindowsやWindows Mobileで動作するスクリプト言語。基本的なファイル操作やテキスト処理はもちろん、インターネットからのデータ取得やウィンドウ操作、レジストリ操作、クリップボード入出力、キーやマウスの自動入力、ZIPファイルの圧縮・解凍など、実用的なコマンドが多数用意されている。なお本ソフトは海外製だが、日本語の文字列も問題なく扱える。
W-ZERO3を買っていろいろいじってみる。 ところが、Internet Explorerでネットを見てみるとおかしなことが・・・ ↓ この画面は、下にある比較画面にタイトル画像を重ねたものだ。 タイトル画面はQVGAで作ってある。 このようにW-ZERO3はVGAサイズの画面のはずなのに、QVGAの画像を画面いっぱいに表示しているではないか。 そう、W-ZERO3はVGAでありながらQVGAで動いているのだ。 (厳密に言うと微妙に違うのだが) すでにVGA化の情報は出ているので、それを参考にしてW-ZERO3をVGA化してみることにした。 VGA化すると連絡先が起動しないとかボリュームの調節ができないとか不具合があったらしいが、DELLのx50用のVGA化ツールを利用することでその不具合もなくなるそうだ。 自分の場合は、参考リンク先を元にVGA化したので、そのような不具合には遭遇しなかっ
ZERO3はVGA(640x480)の液晶を搭載しているけど、標準の状態ではVGA化されてないので VGA化してしまう人も結構いるみたい。 ただ、ozVGAでVGA化すると、連絡先アプリが動作しない、標準のSIPが使えない、本体側面のボリューム調整キーが効かなくなる。タスクバーからもボリューム調整のアイコンが消える。などの不具合が報告されていたのでこれまでは思いとどまっていた。 OzVGAをW-ZERO3で使ってみた (めだいけさん)を見てみると連絡先アプリや、ボリューム調整も出来るとのことだったのでどんなものか試してみた。 実行方法 Axim siteのX50 / X51 ForumsからDELLのx50用のVGA化ツールをダウンロード。 解凍してできたファイルをW-ZERO3にコピー。(miniSDじゃなく本体のほうがGood) 「windows folder files」内の全フ
こんばんは。 w-zero3なら出来ますよ! ANo.2の方が、SIMロックがかかると言っておられますが、w-zero3にはSIMロックはありません。 EM・ONEは、解約してしまえば、SIMロックがかかり無線LANはおろかBluetoothも使えなくなり、ワンセグすら見られなくなるそうです。その他のスマートフォンでも、契約中には無線LANが使えるものもありますが、基本的にはSIMロックありなので解約すれば無線LANの機能が使えなくなります。 私はw-zero3(WS003SH)ユーザーですが、W-SIMが壊れてしまったことがあり、しばらくW-SIMを抜いた状態で使っていましたが無線LANは問題なく使えました。 w-zero3シリーズの中でも、WS003SHとWS004SHには、無線LANが内蔵されています。WS007SHには無線LANは内蔵されておらず、miniSDスロットに無線LANカ
マイクロソフト(株)は11日、“Windows Live”の各種サービスをW-ZERO3シリーズ上から手軽に利用するためのツール集「Windows Live for Windows Mobile」を無償公開した。現在、ウィルコムが運営するW-ZERO3専用ポータルサイトへ端末からPHS回線で直接アクセスしてダウンロードできる。 「Windows Live for Windows Mobile」は、メッセンジャーやメールなど、“Windows Live”が提供する各種サービスをW-ZERO3で利用するためのツール集。専用のソフトが追加されたり既存ソフトの機能が強化される形で、“Windows Live”を手軽に利用できるようになる。 提供されるツールのうち、「Messenger」は「Windows Live Messenger」のWindows Mobile版。絵文字や画像、音声メモ、ファイ
リチウムイオン電池使用の外部バッテリーです。繰り返し充電可能でとても経済的!コネクタを交換することであらゆるデジタル機器に対応可能
「Windows Live Hotmail」を“メール”で送受信可能に Windows Live Hotmailは、同名のWebメールサービスをW-ZERO3の「メール」(Outlook互換)で利用する機能だ。Hotmail自体は従来からWebメールとしてW-ZERO3でも利用可能だが、端末のメールソフトから送受信ができるため、より便利に使えるだろう。 Webメールサービスの「Windows Live Hotmail」の送受信が「メール」から行える。メールを受信してしまえば、電波の届かない場所でもHotmailのメールを確認できる ユーザーによる設定は特に必要なく、Windows Live for Windows Mobileをインストールすれば、メールにHotmailのアカウントが自動で追加される。Windows Live for Windows MobileはPC用のWindows L
Windows Live for Windows Mobileをインストールすると「画像とビデオ」のメニューに「スペースに送信」が追加される。ログインなどの一切の手間無しに選択した静止画を「Windows Live Spaces」のアルバムに登録(送信)できる Windows Live Spacesは、同名のPC向けブログ/オンラインアルバムサービスをモバイル環境でも使えるようにするものだ。同社のIMサービス/Webメールサービスに比べると、まだなじみのないサービスかもしれない。 PC用にはいくつかのサービスがあるが、モバイル用で使えるのはオンラインアルバムのみだ。アルバムの公開先はIMのメンバーリストを利用して制限でき、知人友人のみに設定できる。勘違いしやすいのは、Windows Live Messengerの共有スペース機能とは異なる点だ。筆者も最初は勘違いして戸惑ってしまった。 オン
説明 ・クリップボードの履歴保持と貼り付け ・定型文の貼り付け ・キャラクタ一覧からの文字の入力 ・基本的なキーエミュレート ・説明書:http://hp.vector.co.jp/authors/VA018110/PLUSi.htm コメント 詳細 [動作確認] ZERO3[es]/mio168で動作確認 [お問い合わせ] nyao soft♪ http://www.roy.hi-ho.ne.jp/nyao/ 画像一覧 スマートフォン用の入力支援ソフトです ダウンロード/ご購入
「GanttScheduler」は、W-ZERO3などのWindows Mobile端末に標準で搭載されている「予定表」の予定や「仕事」のToDoをガントチャートで閲覧・編集できるソフト。Windows Mobile/Pocket PC 2003に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 Windows Mobile標準の「予定表」の帯グラフは、1週単位までしか1画面に表示できず、長期間にわたる予定を一目で確認しづらい。また、ToDoは別ソフト「仕事」を起動しなければならず、予定とToDoを一元管理できない。 「GanttScheduler」は、縦軸が日付、横軸が時間を表すガントチャートで予定を表示可能で、複数週の予定を一覧できるうえ、ToDoも同時に表示できるのが特長。また、ガントチャート上をドラッグすることで予定を登録することも可能で、手軽に予定を入力できる。
リュウドは9月21日から、Bluetooth接続に対応した折りたたみフルキーボード「RBK-2000BTII」を発売する。価格はオープンプライスで、リュウド・オンラインショップの価格は9800円。 RBK-2000BTIIは、入力デバイスの標準規格であるHuman Interface Deviceに対応したBluetoothキーボード。専用ドライバをインストールすることなく利用でき、日本語変換システムも端末に搭載されているものを利用可能。幅285ミリ、奥行き98.5ミリの本体は折りたたむことができ、コンパクトな形で収納できる。 キーピッチは横18ミリ、縦17.2ミリ。キー配列は英語キーボードに準じた65キー英字配列で、ローマ字入力によるかな漢字変換には対応するが、かなの印字がないことからかな入力には行えない。 バッテリーには単4乾電池2本を使用し、1日30分程度の使用で4カ月から6カ月の利
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