色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です
過去ログ 旧日記のバックナンバーです。 検索 2008年 =1; $nisenhachi--) { $nisenhachim = $nisenhachi; if($nisenhachim < 10) { $nisenhachim = "0". $nisenhachim; } ?> 月 01日~10日 11日~20日 21日~31日 2007年 =1; $nisennana--) { $nisennanam = $nisennana; if($nisennanam < 10) { $nisennanam = "0". $nisennanam; } ?> 月 01日~10日 11日~20日 21日~31日 2006年 =1; $nisenroku--) { $nisenrokum = $nisenroku; if($nisenrokum < 10) { $nisenrokum = "0". $
■2006/12/23 [Wiiの「お天気チャンネル」と「インターネットチャンネル」(Opera)を試す(動画あり) Wiiの「お天気チャンネル」と「インターネットチャンネル」(Opera)を試す(動画あり)] Wiiで快適な閲覧を期待するのであれば、Wiiの画面サイズを 意識したページをページ提供者側が用意する必要があるでしょう。 その際には上記のような画面サイズを意識することが欠かせません。 というお話をしましたが、せっかくだから試しに、 Wii用に最適化されたページというのを 作ってみることにしました。 (といっても本当にテストを1ページだけですが) ■Wii用ウェブページ テストケース http://c-kom.homeip.net/wii/ に「あまとも for Wii サンプル」というリンクを1つ置いています。 ■あまとも for Wii サンプル http://c-kom.h
これはすごい・・・Googleの隠れAPI(?)を見つけてしまった人がいます。Web 2.0系でよく使われる角丸用の部品を簡単につくることができちゃいます。 » Zach’s Journal – google’s own cornershop 例えば、Google グループのページの丸角は下記のURLで生成されています。 http://groups-beta.google.com/groups/roundedcorners?c=999999&bc=white&w=4&h=4&a=tr 生成される画像は以下。 そしてご推測のとおり、パラメーターをいじることができちゃいます。たとえば下記のような画像を自由自在です。 以下、パラメーターの詳細です。 c:色を指定します。色の名前(aqua, black, blue, fuchsia, gray, green, lime, maroon, navy
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
I have often wondered what it would be like to see a web site design progress from start to finish, with each tweak and change being shown as it progresses—a design timeline, if you will. I don't mean from conceptual start to finish—from blank piece of paper to finished Photoshop image of the design. I mean from a blank browser and text file to a completed HTML file with associated CSS and images.
閲覧者はそんなに暇じゃないので、ページ制作者が用意した「ネタ」(便利な機能)に、なかなか気づかない。 別のサイトの話だけれど、CSS切り換えのドロップダウンメニュー(趣味のWebデザインにあるのようなもの)をページの右上に配置していたとき、 知り合いにどのCSSを適用させているか聞いてみると、ドロップダウンメニューの存在自体に気づいていなかったことがある。 チェックボックスにチェックを入れると別サイトへのリンクが別窓で開くようになる機能(Website Options)も同様。 この機能を利用しているかのアンケートページを用意したところ、(1)利用している、(2)利用していない、(3)存在に気づかなかった、(4)質問の意味がわからない、という選択肢のうち、 半数が「存在に気づかなかった」だった。チェックボックスはアンケートページへのリンクのすぐ下にあったにもかかわらず。(ちなみにそれぞれの
PNG って何ぞ? ぴんぐって読みます。 Portable Network Graphics の略。 知ってる人も多いと思いますけど、いま現在でも Web の主流画像フォーマットでありつづけてる GIF には「ライセンス問題」なるものが存在しております。 GIF 画像ってのは、作るときには画像データが圧縮されて、逆に表示するときには解凍(伸張)するとゆー方法によって、その結果ファイルサイズが小さくなってベンリ~なワケですが、その圧縮伸張の仕組みが UNISYS とゆー会社の特許になってるのであります。 GIF が普及するまでは特許について黙ってたくせに、世に普及したあるひとつぜん、「オラオラ~そいつぁウチトコが特許もってるんだぞ~、 GIF ファイルを表示保存できるソフトはともかく金払え~」とか叫びだしたからさぁタイヘン。そのあおりで最近は GIF 画像だけ扱えない、なんていうのも画像方面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く