心なんていらない 感情もいらない
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:好きなブルボン総選挙 選挙結果 やはりルマンドは強し
・「私はブサイクを差別しないよ、ブサイクでも気にすることないよ」 ・「私はLGBTに偏見なんてないよ」 ・「私は韓国は嫌いじゃないよ」 ・「私は黒人だろうがアジア人だろうが別け隔てなく接するよ」 ・「私は女性でも男性と同じように接しますよ」 相手を褒めたり自分は差別主義者ではないというふうに見せかけて実は差別しているというディスり方ってなんか名前とかついてるの? 例えば「LGBTに偏見がない」と主張するのはLGBTに偏見があるという前提の上だから偏見がないというのは嘘だよね ■追記 うーん、I have black friendsは近いけどちょっと違うかな なんというか「あなたはブサイクじゃない」ということで遠回しにブサイクだと相手に伝えるディスりとか 「黒人でもアジア人でも別け隔てなく接する」といいながら何故か黒人とアジア人だけを強調する矛盾というか 伝わらんかなーこの感覚 ■追記2 M
かなえ @nm7_lelf @momopoi @rnd_rng 突然のリプらし失礼いたします。 こちら北海道のどちらの市の故郷納税でしょうか? 教えていただけますと嬉しいです🙇♂️ 2019-11-16 17:04:27
『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 本日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日本赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 2019-11-16 13:11:35 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説、ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レー
あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件、神奈川県警CoinHive事件、あるいは本の出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く