第7回 受動的インタフェース 2007年8月10日
121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる 未だに「CD売れないよ」的な話を音楽業界や界隈の方々とたまにするのですが、もう話を伺う度に「そりゃそうだよね」という言葉しか出て来ないのですよね。ええ。 CDプレイヤーが自体が少ないから、音楽以外の娯楽が増えたから、諸説あるのですが、とりあえず大きなPOINTとして昔と今と変わっていない「プロモーション」の部分についても触れておきたいな、と。結論から言ってしまうと、ソーシャルメディアがコミュニケーションの手段として使われるようになり、プロモーションの在り方も変わった…などというアホな話がありますが、そりゃ確かに見た目が変わっているんですが、音楽業界含め、その周辺も、それこそ未だにリスティング広告などSEMに一生懸命予算費やしているTDで自社を表現し
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もう1年以上かけて音声信号処理の勉強をしてきました(Pythonで音声信号処理)。ここらで具体的なアプリケーションとして類似楽曲検索の実験をしてみたのでレポートをまとめておきます。言語はPythonです。 前に 類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) Visual Wordsを用いた類似画像検索(2010/2/27) という画像の類似検索に関するエントリを書きましたが、今回は画像ではなく音楽を対象に類似検索をやってみたいと思います! 今回作る類似楽曲検索システムは、従来からよくあるアーティスト名や曲名などテキストで検索するシステムや購買履歴をもとにオススメする協調フィルタリングベースのシステムとは異なります。WAVEファイルやMP3ファイルなどの音楽波形そのものを入力とするのが特徴です。たとえば、「具体的なアーティストや曲名は知らないけれど、この曲とメロディや雰囲気が似た曲がほ
今年の目標(2011/1/1)の1つに音声認識技術の深耕というのを立ててます。いきなり音声認識をやるのは知識不足でかなり大変だということが分かったので、まずは音声のいろんな性質や信号処理の技術を一つ一つ試しながら習得していくことにしました。 音声信号処理ではよくMatlabが使われるようなのですが、 Matlabは高くて買えない(フリーのOctaveってのもあります) すでに使っているPython、Rと文法が似ていて混乱する というわけでMatlabはやめてPythonを使います。SciPyにフーリエ変換の機能があったのでたぶん同じようなことができるでしょう。Pythonのいろんな音声関係のライブラリなんかも紹介できればと思います。 当面の目標は、簡単な類似楽曲検索システムを作ることです。その後は、いろんなツール(HTKなど)を駆使して音声認識システムを作りたいと思ってます。 このページは
483 おさかなくわえた名無しさん [] 2008/10/27(月) 19:45:01 ID:R2uOk/AX >>482で思ったけど。 毟る(むしる)って漢字を作った人ってそうとうな目に合ったと思われ。
昨日こんなものがTLに流れてきた Clojureでモナド内包表記とStateモナド - http://basking-cat.blogspot.jp/2012/10/clojurestate.html なかなかおもしろいのでCLでも実装。 コアの部分はこれだけ。あとは型クラスよろしくモナドごとにメソッドを定義していく。 使い方はこんな感じ (perform ((a (list 1)) (b (list 2 3)) (c (list 3 4 5))) (+ a b c)) ; => (6 7 8 7 8 9) すばらしい。また別の例 (defun double-list (x) (list x x)) (perform ((a '(1 2 3)) (b (double-list a)) (c (double-list b))) c) ; => (1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3
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