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Vagrant Cloudがリリースされたので、自分のBoxの公開を試してみた。 試した環境 Max OSX 10.9.1 Vagrant 1.5.0 Vagrant 1.5.0以上が必要。 リポジトリへのBoxの配置 Vagrant Cloudは、それ自体がBoxのリポジトリとなるわけではなく、Boxのリポジトリを仲介するようなイメージとなる。 そのため、まずはBoxを公開されている任意場所に配置する必要がある。 Boxの作成 こちらを参考に、任意状態の仮想マシンをPackageする Vagrantのboxに少しだけ手を加えたものをboxとして取っておきたい Boxをリポジトリへ配置 Packageして作成したBoxを、インターネット上へ公開されている任意リポジトリへ配置する。 DropBoxを利用して公開するとエラーとなる(後述)ので、Amazon S3上へ配置した。 Vagrant
Docker Share Vagrant Shareとngrok Vagrant Share素晴らしい.外部ネットワークのマシンから,ローカルに立てた仮想マシンへのアクセスを実現している. TL;DR ngrokを使えば,Dockerコンテナに対してVagrant Shareと同様のことができる.つまり,Dockerコンテナを外部ネットワークからアクセス可能にすることができる. 以下をやってみた. Apacheコンテナへのアクセス Railsコンテナへのアクセス 準備 OSX上で行った.dockerはboot2dockerで動かす. $ brew install boot2docker 事前にboot2dockerにport forwardingの設定をしておく. $ VBoxManage modifyvm "boot2docker-vm" --natpf1 "tcp-port8080,t
Vagrant shareとngrokを使ってみた Vagrant 1.5 and Vagrant Cloud Vagrant shareを使ってみた.今まではprivate_networkによるローカルマシンから仮想マシンへのアクセスや,public_networkによるLAN内のマシンから仮想マシンへのアクセスが可能だった.今回のアップデートで,外部ネットワークのマシンから,ローカルに立てた仮想マシンへのアクセスが可能になった. 主なアクセスは以下の2つ. 仮想マシン内に立てたHTTPサーバーへのアクセス SSHによる仮想マシンへのログイン 試してみた. 準備 Vagrant Cloudでアカウントを作成し,ログインする. $ vagrant login また,例として以下のようなVagrantfileを準備し,仮想マシンを起動しておく. Vagrant.configure("2")
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Packer雑感 Packerを使ってChef/Puppet/AnsibleでDockerのイメージをつくる で初めてPackerを使った.そのときの思ったことをざっと書き留めておく. Packerは,Vagrantの作者であるMitchell Hashimoto氏によって開発が進められているVirtualBoxやVMWare,Amazon EC2などの仮想マシンのイメージの作成を行うツール.VagrantのVirtualBox用のBoxを作るveeweeに置き換わるツールとして知られている. リリース時からPackerはVagrantのBoxを作る専用ツールとしてのイメージが強かった.実際,box作るときはベースboxを基にvagrantのプロビジョニング機能を使ってvagrant packageで済むし,ヘビーにVagrantを使うユーザのためのツールだと思っていた.また,ネット上にあ
独立環境を起動しながらもホストでファイルの編集をしたらそれがすぐにゲストに反映されるように、ということが Vagrant の Synced Folders を使えばできる。 例えば Rails プロジェクトのルートディレクトリに Vagrantfile を置き、そこから vagrant up する。何も設定しなければ、このホスト側の Rails のルートディレクトリがゲスト側の /vagrant ディレクトリになり、ホスト側でファイルを編集すると、すぐゲスト側に反映される。嬉しい。 さて、この /vagrant ディレクトリで rails server したい。一回すること自体は、 provisioning のタイミングは既にマウントされているので、好きなようにやったらいいんだけど、 vagrant halt && vagrant up の場合再度 provisioning されないので、
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