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ブックマーク / dewa.hatenadiary.org (4)

  • オレオレAjaxアノテーションで超簡単Ajax - 出羽ブログ

    チュートリアルのダウンロードのソース見てたら「あれ?これパクれば Ajax できるんじゃね?」と思ってさっそくやってみた。クラス名とか気にしないで・・・。 すぱいだー日記さんにインスピレーションを受けて SAStrutsで自前AjaxアノテーションとAOPを使って 超簡単にAjaxできてしまうプログラムを書いてみた。 Action側のコードはこんな感じ。 public class AjaxTestAction { public String hoge; public String fuga; @Ajax @Execute(validator = false) public String callAjax() { return hoge + " と " + fuga; } } 通常のSAStrutsの実行メソッドに 自前で作った@Ajaxアノテーションを付けるだけ。 呼び出し側のJSPは以下

    オレオレAjaxアノテーションで超簡単Ajax - 出羽ブログ
  • Seasar関連の便利クラス - 出羽ブログ

    フレームワーク開発者ではなく、フレームワーク利用者の視点でSeasar関連のjarファイルに�内包されている便利クラスをピックアップしました。 便利クラスの存在を知って活用することは大切ですが、もっと大切なのは、便利クラスを自作する前に、フレームワークやプラットフォームで似たようなモジュールが存在していないかチェックする習慣だと思います。 他にも便利なクラスやメソッドがあれば、ぜひ、コメント等で教えて下さいませ m(_ _)m 。 ArrayUtil.isEmptyメソッド 用途 配列が空(null)かどうかをチェック jar s2-framework-2.4.xx.jar パッケージ org.seasar.framework.util メソッド static boolean isEmpty(Object[] arrays) ArrayUtil サンプル if (arrays == nul

    Seasar関連の便利クラス - 出羽ブログ
  • 2008-01-31 - 出羽ブログ ~はてな版~ - SAStruts + S2JDBC でサンプルアプリを作ってみました

    以前、WEB+DB PRESS vol. 41 にて特集2『つらいJavaからたのしいJavaへ Seasar2 サクサク開発 実践カリキュラム』を執筆させて頂きました。 (http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2007/vol41) この記事では、プレゼンテーション層にTeeda、データアクセス層にDBFluteというフレームワーク使ってサンプルアプリケーションを作成しました。 今回は、前回と同じ外部仕様、同じデータベースによる サンプルアプリケーションのSAStruts + S2JDBC版を作ってみました。 ただし、現時点では「正常系が動作した」というレベルの完成度です。 前回のサンプルアプリケーションと比較して、以下のような未実装な機能が 多く存在するので注意が必要です。 一部の日付書式 バリデーション 二度押し防止 戻るボタン対策 共通レ

    2008-01-31 - 出羽ブログ ~はてな版~ - SAStruts + S2JDBC でサンプルアプリを作ってみました
  • 1.5階層のAction-Service-Logicパターン - 出羽ブログ

    趣旨とあんまり関係ないですが、Service・Logicをとりまぜた3階層にするならば、エンティティによったものをService、アクションによったものはLogicと呼んだ方が、フレームワーク側の呼び方との親和性は高いように思います。 ちなみに、今はこんな感じの設計はどうかと思っています。 Serviceクラス:エンティティと対につくる。ドメインモデル的な考え方がプロジェクト内でついていけないならばいっそのこと導入しない。 Logicクラス ・ユースケースを跨がる画面まわりの制御処理や、ユースケースをまたがるビジネスロジック特有の処理を書く。いわゆる、サブシステム間共通関数のイメージ。たとえば複数ユースケースであるケースでは沢山の表にインサートするが、あるケースではアップデートのみするようなものを使う。 ・ただし、Serviceクラス的設計が難しい場合には、画面制御的なクラス Servic

    1.5階層のAction-Service-Logicパターン - 出羽ブログ
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