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communicationとengineerに関するdeeekiのブックマーク (3)

  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

    deeeki
    deeeki 2013/03/22
    コミュ力や積極性が暗黙の了解になってる気もするけど、ホスト側のときはそういうの緩和したい
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
    deeeki
    deeeki 2013/01/17
    "他人が自分の想像や認知の範囲内に収まるなんてことはまずない。そんな当たり前のことを忘れて考えてしまうことがいかに多いことか"
  • Shibu's Diary: 何のために勉強会をするのか?

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 By Brunel University under CC BY-NC-SA Shin x blog 勉強会なんてやらなくても良いという記事がちょっと注目を集めていました。かれこれ10年ぐらい勉強会を開催したり、3年前と去年には勉強会とかコミュニティのを出したり、僕もそれなりに頭を悩ませた経験がある方かと思うので、僕なりの現在の考えをまとめてみます。勉強会に悩む人の一助になれば、と思います。 参考文献 イマドキのエンジニアの勉強事情(勉強会の種類) IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書) アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには (THEORY/IN/PRACTICE) 自分がすごいと思っているものの存在を広めたい

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