ドットインストール代表のライフハックブログ
概要 「埋め込みタイムライン」は簡単にTwitterのタイムラインを自分のサイトに表示できるツールです。タイムラインはリアルタイムで更新され、タイムライン上から直接、返信、リツイート、お気に入りに登録することができます。twitter.comのウィジェット設定から簡単に作成可能です。 埋め込みタイムラインのタイプ ユーザー、お気に入り、リスト、検索結果、ハッシュタグのタイムラインを埋め込むことができます。 ユーザータイムライン 公開されているものであれば、どのユーザーのタイムラインでも埋め込むことができます。下記はこのページに埋め込みされた@twj_devのタイムラインです。ユーザタイムラインの上部にはフォローボタンがあり、閲覧中のサイトから離れることなく1クリックでフォローできます。 @twj_dev からのツイート お気に入りタイムライン ユーザーのタイムラインと同様に、公開されている
今日は、サイトにツイート一覧を貼り付けている人向けのお知らせです。というのも、Twitterが提供しているツイート一覧をサイトに掲載する仕組みが3月には使えなくなってしまうのです。 Twitterは、標準のサイト貼り付け用ツイート一覧ボックス(「Join the conversation」と表示されるやつ、ウィジェット)の提供を近いうちに終了することを発表しました(代替手段については後述)。 「 "Join the conversation” ウィジェット」提供終了のお知らせ(Twitterブログ) Twitterの新しいAPI(プログラムによるツイートデータ取得の仕組み)への移行によるものです。この「Join the conversation」ウィジェットは古いAPIを使っているため、新APIへの切り替えにともなって使えなくなるのです。 正式な提供終了時期は確定していませんが、完全に終了
tmhUtilities.phpユーティリティクラスを使って、Twitterのt.co URLラッパーを考慮したタイムラインの表示と、ツイート内に含まれる画像のサムネイル表示方法さて前回の記事「Twitter REST APIでタイムラインを取得して、Twitter-text-phpでアンカー表示」で、タイムラインのリンク付表示までしたのだけど、色々まだやりたい事がありました。やりたい事は以下のとおりです。 取得したツイート内のハッシュ、ユーザー、外部URLにリンクを張りたい 取得したツイート内のt.coのURLを表示用URL(元の短縮URL)に置き換えたい 取得したツイート内の画像をサムネイル表示したい 前回の記事で書いたように、Twitterの仕様変更で、URLがt.coラップされてしまいますが、そのツイートに付属するデータがごっそりEntitiesという要素内に入っていますので、基本
ページ URL を書き換えるだけでサムネイル画像が表示できるもの Twitpic (ドキュメント) ページ: http://twitpic.com/<image-id> サムネイル画像: http://twitpic.com/show/<size>/<image-id> <size>: “mini” or “thumb” 携帯百景 ページ: http://twitpic.com/<image-id> サムネイル画像: http://image.movapic.com/pic/<size>_<image-id>.jpeg <size>: “s” or “t” はてなフォトライフ ページ: http://f.hatena.ne.jp/<user-id>/YYYYMMDD<image-id> サムネイル画像:http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/<u
企業のつぶやきは、見ていて楽しいですよね。 単に商品・サービスの説明にとどまらず、ユルいtweetなどをしていて、見る人を楽しませてくれます。また一般ユーザーにも気軽にリプライしてくれるので、企業に対して親近感を覚えますね。 これら企業アカウントは「軟式」と呼ばれます。有名なところでは、NHK広報局(@NHK_PR)や東急ハンズ(@TokyuHands)などがあります。最近では神奈川県庁広報課(@KanagawaPref_PR)といった行政アカウントも登場しています。 さて、この軟式アカウントのつぶやき方を見ていて、もしかすると私たち一般ユーザーも参考になるような、「作法」のようなものがあるかもしれないということに気づきました。 そこで実際に、東急ハンズのTwitter担当者(通称・中の人)に、日頃tweetする上で心がけていることについて聞いてみました。そして、そのインタビューを「つぶや
2010年10月23日15:57 Twitterは子育てママ・パパの必需品!? 利用者が1億人を超え、急速に広まっているウェブサービス「Twitter(ツイッター)」ですが、育児中のママ・パパもTwitterを活用して、積極的に情報交換をされているようです! 例えば、「ママトーク」では、#mamasoudan(ママ相談)というハッシュタグを使って、育児中のママが他のママたちに相談したい内容をツイートできるようなしくみを取っています。これだと、リアルタイムで他のママたちが回答できるので、相談したママもすっきり!ママトークさんは、サイトでその一連のツイートが即座にチェックできるのも魅力ですね。 さらに、様々なTwitterアカウントで子育ての情報が流れていますので、育児中の方にTwitterのオススメアカウントをご紹介します! ※2010年10月23日に追記しました ■Twitterのママ・パ
Twitter とは 「今、何してる?」から始まった、シンプルな Web サービス 2006年10月に米国でスタートした Twitter は「What are you doing? (今、なにしてる?)」をひたすら更新していくという、とてもシンプルな Web サービスでした。 アカウント登録をすると自分専用のホーム画面が作成されて、いま何しているかを送信していきます。送信された発言は特に設定をしなければ世界中の誰でも見ることができます。 これは 2007年当時のホーム画面。機能はシンプルで、対応している言語は英語のみ。リツイートはもちろん、画像や動画の投稿、検索機能すらありませんでした。 送信できる文字数は最大 140文字に制限されているので、長い文章などは投稿できません。ですのに「ツイート=つぶやき」と表現されるように、短い文章をつぶやくように次々と送信していく形になります。 公開されて
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