総務省統計局は国勢調査を始めとする国の重要な統計調査の企画・実施を行い、調査により集まったさまざまな統計データを公開しています。そんな統計局による統計データを「より多くの人々が活用できるように」と開発されたアプリが「アプリDe統計」です。 総務省｜「アプリDe統計」の提供開始 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei01_02000031.html アプリのインストールは以下のページから可能です。 アプリDe統計 - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.stat.statapi001 Google Playにて配信されている「アプリDe統計」は無料アプリ。 インストールが完了したら「開く」をタップすればアプリが起動し

音楽機器メーカー・パイオニアの『MIXTRAX App』を使い始めてから、もうずっとヘビロテ中です。素晴らしい！ DJがやるように、同じ曲調の様々な楽曲を集めたり、盛り上がるポイントをオーバーラップさせながらノンストップで曲を繋いだりしてくれるので、BGMとして聴き流すのにオススメですよ。 『MIXTRAX App』がオススメしてくれるミックスを聴いてみるのも面白いんですが、「今聴きたいな」と思った曲から、数珠つなぎ的に曲のリレーを楽しむのが、筆者としては良い感じです。 一般的な音楽アプリと同様に、曲を探してきてタップすれば再生開始します。 再生中画面でアートワーク（ジャケ写）をタップしたら、「アーティスト別」とか「ジャンル別」とか、ミックスの方法を選ぶ画面に切り替わります。 「テンポ別」や「年代別」だと、ジャンル無視で意外な組み合わせを作って来たりするので、ちょっとクスっとさせられること

将棋とかチェスが強い人、寄っといで 「パズドラ」と「ディバインゲート」を運営するガンホーより、新作RPGがリリースされました。その名も『サモンズボード』。 おお、今ノリにノッているガンホーの新作が来たか！　これは、どうしたって期待が高まりますよね。 実はTABROIDでは、ありがたいことに少し早く『サモンズボード』をプレイさせていただくことができました。というわけで、ちょっと先の方までプレイした上でのレビューをお届けいたしたいと思います。（ちなみにテスト版のデータは製品版に引き継げなかったです...） なお、アンドロイド版先行配信と成っており、iOS版は近日中にリリース予定とのことです。 いざプレイ開始！ では、早速プレイ開始。まず最初に、初期モンスターを選ぶところから始まります。 火・水・草の3種類の中から、一体を選択する...って、これどこかで見たことあるような気がする！　まあ深く考え

韓国Malang Studioは、ミニゲーム機能を搭載したiPhone/Android向けアラームアプリ「アラームモン」の日本語版を提供開始した。アプリのダウンロードは無料。アプリ内課金コンテンツも用意されている。App StoreおよびGoogle Playからダウンロード可能だ。対応OSは、iOS 5.0以降またはAndroid 2.3以降。 アラームモンは、好みのキャラクターを選択して、ミニゲームを楽しみながら目覚めることができる韓国発のアラームアプリ。ミニゲームでミッションを達成しないとアラームを停止することができないなど、ユニークな機能を搭載。楽しみつつ確実に目覚められるアラームアプリとなっている。 アラームは、設定時に複数のキャラクターから好みのものを選択可能。ネコやニワトリなどの動物、食パンなどをモチーフにしたキャラクターが用意されている。アラーム設定時刻になると、アラーム音

ディグディグは、タップでブロックを壊して地下へと掘り進んでいくカジュアルアクションゲームです。掘って見つけた鉱石を売ってピッケルを強化し、どんどん地下深くへと掘り進んでいきましょう！ ゲームを始めたら早速ブロックをタップで壊して掘りましょう。 空洞が見つかったら掘らずに奥深くまで潜れるチャンス！ 鉱石を見つけたら掘って手に入れましょう。 ピッケルが壊れるかスクロールする画面に追いつかれたらゲームオーバーです。 ゲームオーバーになるとそれまでに稼いだお金（鉱石）と経験値が貰えます。 お金が貯まるとピッケルをアップグレードできます。 アップグレードしたピッケルでさっきよりも深く！掘る！掘るぜー！ 掘っているとカードを見つけることがあります。 カードを持っていると便利な効果が発動します。しかも使ってもなくなりません。 どんどんカードを集めましょう！ カードの力でドリルがどんどん穴を掘ってくれます

「田舎を通り越して魔境」など、ネット上ではすっかりネタキャラとして浸透している群馬県。今度は群馬を舞台にしたレトロシューティングゲーム風Androidアプリ「群馬県から来た少女」が登場しました。 アプリは群馬県協力のライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」を、作者の日下一郎さん自らゲーム化したもの。ドットで描かれたMSX風の横スクロールシューティングで、小説の外伝的なストーリーになっています。ゲームの目的は、主人公のコヨトルを操作して「県外の毒文化に惑わされて暴走する群馬神」たちを鎮めること。「群馬バリア」で身を守り、群馬特産品を集めてパワーアップしたりとご当地ネタもふんだんに盛り込まれています。 毒文化の影響で暴走する群馬神（だるま）の図 焼きまんじゅうを武器にだるまと戦う謎の世界観は一見の価値あり。「どう見てもMSXの新作ゲーム」「敵キャラのドットが素晴らしい」など、レトロ

久々にアプリがおもしろすぎて手が止まりませんでした。 撮った写真を似顔絵のようなイラストに変換してくれる「MomentCam」。 老若男女どんな顔でもおもしろく遊べます！！ まずトップ画面から。 「Comics」はイラスト。「Emotions」はさらに動きが加わります。 今回は分かりやすい「Comics」を重点的にご紹介。Emotionsもやり方は同じです。 まずComicsをタッチして、自分の顔を撮影します。 そして目、口の位置をちゃんと合わせて、BoyかGirlのどちらかをタッチ。 すると出てきたのは... WAO!!!!!! すでになんか出来上がってるじゃん！！！ しかし下の方で本当にこまかーーーーく調整ききます。いちいち本当に種類が豊富でまぁ悩む悩む。 輪郭を変えたり、 髪型も本当にたっくさん種類があります。髪型なんてリアルのものじゃなくても、色々あててみても楽しい。 そしてデザイ

この面白さはヤバイ…！世界で5億ダウンロード突破のモンスター級パズルゲーム「キャンディークラッシュ」を試してみた結果… まさかの一家総ハマり！ 全世界で5億ダウンロードを突破した、「キャンディークラッシュ」というパズルゲームを知っていますか？ 私は全く知らなかったのですが、5億ダウンロードもされる面白さって一体どれほどなのかと、試しに遊んでみたところ…これは お世辞抜きで、今世紀最強のパズルゲームですよ…！ キャンディークラッシュは、iOS、Androidで楽しめる、無料のスマホ用パズルゲーム。 このゲーム、シンプルかつ爽快でありながら奥深いゲーム性が世界中で評価され、Android用だけでも1億ダウンロード以上されるなど、とんでもない人気を博しています。 そこでなぜそんなに人気があるのか、実際にプレイしてみたのですが…これが面白くてやめられないんですよ、いやホントに…！ キャンディークラ

バナーは入れたくない、けどマネタイズしたい。という人にオススメなアプリ広告。,バナー広告が主流ですが、それ以外にも様々な形の広告があります。 広告を敬遠されているデベロッパーもいると思いますが、以下の４タイプの広告だとアプリのデザインをあまり変えなくてよく、ユーザバナー広告が主流ですが、それ以外にも様々な形の広告があります。 広告を敬遠されているデベロッパーもいると思いますが、以下の４タイプの広告だとアプリのデザインをあまり変えなくてよく、ユーザー体験を損なうこともないと思うので、収益化を検討している人はぜひ見てみてください。 ウォール カジュアルゲームなどの「オススメアプリ」をタップすると出てくる、ウォール型の広告。ユーザーに対してたくさんの選択肢を見せることができ、ウォールからのクリック率は非常に高いです。 ▶Gameselection ・全メディア対象のCPI広告。 ・ソーシャルゲー

ここまで無駄に集中したゲームが今まであっただろうか、いや、ない（反語） 取り付かれたように集中してタップしまくる「中毒ゲー」も色々ありますが、今回紹介する『Lines!』は極限までシンプルで、その分極限まで集中してしまう時間泥棒ゲームです。 内容は、積み重なったカラフルな付箋を、上にあるものから順にタップでどかしていく、というだけのもの。言葉では伝わりにくいと思うので、動画を撮りました。ご覧ください。 もうこれ、謎に集中してしまいますよ。「付箋を剥いでいく」という何のひねりもないルールなだけに、もう何かの職人になった気分で、タップタップタップ、とタップすればよく、より中毒モードへ突入しやすいです。 ハワイアンとウェスタンを混ぜたような謎のメロディーも良い意味で退屈で、タップする指に力がこもります。 基本的な遊び方は説明しつくしてしまいました。 トップメニュー「アーケード」からゲームを開始し

ドット絵時代のファイナルファンタジー・シリーズをモチーフにしたスマホ向けパズルRPG『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』がスクエニマーケット（SQUARE ENIX MARKET）で配信開始されました。 今のところはAndroid版のみですが、iPhone、iPadに対応したiOS版も近日の配信予定。 登録はチトメンドウかもしれませんが、空メールを送るだけでOKですよ。 FF初期シリーズを題材にしているというだけでもワクワクですけど、スマホゲーマーなら気になるのがパズドラとの比較。 序盤をちょっとだけ遊んでみたところ、全く別のゲーム性を持ったパズルRPGという感触でしたよ！ FFではおなじみのキャラでパーティーを編成してクエストに挑みます。 最初は「戦士」1人だけですが、クエストの進行とともに仲間が増えていきますよ。魔道士なら魔法を使えるなど「アビリティ」の要素も健在。 パズルを解くと

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パーツのサイズ変更もできたらもっとよかった。 FacebookやTwitterなどのSNSはもちろん、連絡先のプロフィール画像などにも使えるリアルなモンタージュ風の顔写真を作ることができるアプリが『ユフェイス（Uface）』です。 目、鼻、輪郭、口、髪型など、顔の各部分別に用意された豊富なパーツを組み合わせていくだけというシンプル・直感的な操作でリアルな顔が出来上がります。ゲーム版の人生ゲームでキャラの顔を作っているときを思い出しました。あえて突拍子のないものを組み合わせて笑えるものを作ったりしたものです。 アプリの使い方はすでに書いたとおり、顔の部分別に用意されたパーツを組み合わせていくだけ。画面上部に各部分タブ分けされているので、目が終わったら鼻、それが終わったら口...と、順を追って選択していけばいいです。 その際、画面下部「Color」というのがあり、各部分の色も変えることができま

GooglePlayにandroidアプリを出していく中で、主にマーケティングに役立つことをまとめてみました。 協業系のお問い合わせはコチラまで：info@halo-web.com セミナー用URL：http://atnd.org/events/43257Read less