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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (77)

  • ジーンズもかけられて一気に外せる万能ものほしハンガーが男性に好評 - 日経トレンディネット

    片手で付け外しができ、ぬれたジーンズなど重いものもかけられる物干しハンガー「いちどにありがとう28」が好調だ。発売元のImage Craft(岐阜県美濃加茂市)の廣瀬玲子氏は「男性からの反響が大きく、家事の負担が減るのでプレゼントしたい、子どもと一緒に自分も使いたいなど積極的に家事へ参加する声が届いています」と話す。 物干しハンガーの「いちどにありがとう」シリーズは、干すときは洗濯物をクリップ(一般的な洗濯バサミ部分)に片手ではさめて、外すときは「開放レバー」で一気に取れるのが特徴だ。従来品の半分以下の力でクリップを動かせるので、手先の力が弱い高齢者や子どもも使いやすいという。さらにクリップ部分は取り外しが可能で、スペアーのクリップのみの販売もしているので、クリップが摩耗した場合にも体を使い続けられる。長時間、日光や雨、風にさらされることを考慮し、素材には耐久性の高い耐候性プラスチッ

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  • 3年分を1冊で読める占い本が合計33万部超え - 日経トレンディネット

    「12星座シリーズ」と併読してもらいやすいように、価格は630円とぎりぎりまで抑えた(画像クリックで拡大) 年末年始や年度が変わる時期になると、書店には占い関係の書籍が多く並ぶ。そんななか、1冊で該当星座の人の3年分に相当する異色の占いが登場し、注目を集めている。 人気ライター石井ゆかり氏による書籍『3年の星占い』(WAVE出版刊)は、2014年11月の発売から2カ月で5刷となり、12巻の合計部数は33万部を超えた。 「予約殺到で発売前に重版が決定。発売初日には完売店が続出しました。非常に売れ行きのスピードが速く、とくにその月の星座巻がよく売れる傾向があります」(WAVE出版 営業部 中元俊文氏) きっかけは2010年に発刊した星座ごとの価値観や行動パターン、恋愛について記した「石井ゆかりの12星座シリーズ」(120万部)のなかの、この先10年の占いについて書かれたページ。2015年にな

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  • 丸めると楽器の形になる立体メモが話題に - 日経トレンディネット

    メッセージを書いてからくるっと丸めると楽器の形になるメモ「ku・ru・ru gakki series」が話題だ。ピアノ、バイオリン、ギター、サキソフォン、クラリネット、トランペットの6種類があり、販売元のペーパリー(東京都新宿区)によると、2014年11月の発売後、小学生からファミリー、中高年まで幅広い層に売れているという。 同社は紙をインテリアにするというコンセプトの「カミテリア」ブランドを2010年に設立。折る、丸める、結ぶなどして紙を立体のオブジェや箱のようにするメモ用紙を出してきた。「カミテリアのメモは立体になるとメモの文字が隠れるという実用性があり、“特別なメッセージをときどき開いて見られるのが良い”“もらった相手が飾ってくれているのがうれしい”と好評です」(同社広報担当者)。 形はこれまで小鳥やなど動物中心だったが、ユーザーの要望に応え、楽器が登場。1枚の紙で楽器の形を再現す

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  • “蛍光色の色鉛筆”がマーカーとして人気に - 日経トレンディネット

    文具メーカーのクツワ(大阪東大阪市)が2014年12月に発売した蛍光色の色鉛筆「鉛筆の蛍光マーカー」が、「鉛筆なのに、インク式マーカーのように色が鮮やか」と文具マニアの間で話題になり、売れ行きが好調だという。 インク式マーカーのような鮮やかな色と、鉛筆ならではのなめらかな書き心地という2つの筆記具の特徴を併せ持つ。好みの太さで線を引きやすいうえ、鉛筆なのでキャップを付け忘れてもかすれることがなく、紙の裏面にインクが染み出すこともない(ただし色鉛筆同様、消しゴムで消しても薄く色が残る)。 同社では「鉛筆でもラインマーカーとして使えるのではないか」という発想から、同商品を企画。苦労したのはデザインで、普通の鉛筆ではなくマーカーとして使える蛍光色の鉛筆であることが伝わるように工夫した。 同社では人気の理由を「使いやすさのほかに、従来のインク式の蛍光ペンにないおもしろさがあるからでは」と見ている

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  • “大根おろしアート”が作れるキッチンアイテムが5万個を販売 - 日経トレンディネット

    最近、テレビやネットで話題になっている大根おろしアート。専門書も出ているほどで、人気は高まるばかりだ。このブームを受けてキッチン用品メーカーのヨシカワ(新潟県西蒲原郡)から大根おろしアートが作れる「アート倶楽部 シリコーン型」が2014年9月1日に登場。累計5万個を売り上げ、話題を集めている。 べ物を使ったアートといえば、カフェなどで工夫を凝らして出されるラテアートが知られているが、大根おろしアートは立体的なのが特徴。不器用な人には、この整形作業がなかなか難しい。 その点、このシリコーン型を使用すれば、しっかり水を切った大根おろしを詰めるだけで成形できる。型から取り出したあとは、軽く形を整えればできあがり。のりなど顔を付け足せば、表情が豊かになるうえ、完成度もアップする。 型の形状として、さまざまな動物の案が出たが、形のかわいらしさや型からの抜きやすさなどを検討し、現在は「くま」「くじら

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  • 鍋の季節の必需品、あくとり専用のスプーンが人気 - 日経トレンディネット

  • エレコム、360度どこからも聴くことができるカップ型Bluetoothスピーカー - 日経トレンディネット

  • 電子レンジで“丼”が作れるシリコンスチーマーが発売前から話題 - 日経トレンディネット

  • ティファールの自動調理家電に問い合わせ多数 - 日経トレンディネット

    市場想定価格が3万9800円(税込み)。幅約27cm、奥行き40cm、高さ25cmで重さは約3\.7kg。家電量販店向けのホワイトと百貨店、インターネット向けの赤の2色展開。エビチリの場合、調理時間は約9分、電気代は4\.5円前後(電力会社により異なる)。31通りの調理方法が載ったレシピブックが付いている(画像クリックで拡大) 調理器具ブランド、ティファールの自動調理家電「アクティフライ」が2014年10月上旬に日で発売され、問い合わせが増えているという。同商品は体にフライパンを内蔵した、揚げ物、炒め物、煮込み料理が1台でできる調理家電。ティファール商品を販売するグループセブ ジャパンによれば、フランスでは2007年に発売され、2014年初めまでに累計約700万台を152カ国で売り上げた人気商品だという。 材をフライパン部分に入れ、ふたをして調理モードと時間をセットすると、体内に熱

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  • ケーブルをすっきりまとめられるツールが主婦に売れている - 日経トレンディネット

  • ドキッとしたらすぐばれる!? パーティー用ウソ発覚(!?)おもちゃが出足好調 - 日経トレンディネット

    クリスマス、忘・新年会などイベントシーズンを前に、場を盛り上げるパーティーゲーム「ココロスキャナー」(2500円)がタカラトミーから2014年10月30日に発売された。この商品は、ドキッとしたり嘘をつくと血液の流れが早くなる生理現象を利用し、脈の速さを測定して心の動揺をランプで表示する、いわば玩具版の“ウソ発見器”だ。 装着する人は、付属のヘッドバンドパーツで体を頭にセットし、まずは平常時の脈拍を計測。準備ができたら装着者以外のメンバーが「給料はいくら?」「上司に対してイラッとしたことはある?」など自由に質問や会話をする。体は装着者の脈の変化を感知するので、安定している状態の「緑色」か、やや迷っている状態の「黄色」か、激しく動揺している状態の「赤色」かで、心理状態が色で表示されるという。脈拍測定にはスマートデバイスなどウェアラブル端末にも使われる技術を応用。体の裏部分にある脈拍センサ

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  • 自宅でそば打ちが簡単にできるクッキングトイが中高年に人気 - 日経トレンディネット

    幅約22cm、奥行き22cm、高さ19cm(ハンドル装着時)で515gと収納しやすいのも人気の理由。のし棒、のし板兼まな板、生地を均等な厚みに伸ばせる「厚さ調整ガイド」や包丁を沿わせる「こま板」が付属する。そばを切る行程やゆでる行程があるため、対象年齢は15歳以上となっている(画像クリックで拡大) タカラトミーマーケティングが2014年10月23日に発売した、自宅でそば打ちが簡単にできるクッキングトイ「そば打ち名人」が、中高年の男性を中心に売れている。同社オンラインストアでの購入者を分析したところ、ほかの商品と比べてかなり年齢層が高めだったという。 同社が2007年に発売した「いえそば」をリニューアルしたこの商品は、技術がないと難しいとされる、そば粉に水を加える「水回し」という作業が簡単にできるのが特徴。そば粉を攪拌ボールに入れ、ふたをセットしてハンドルを回すと、水がまんべんなく行きわたっ

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  • “進化系メガネ”が続々! 鼻パッドなし、上下反転、レンズインレンズ!? - 日経トレンディネット

    2014年10月20日~22日、今年で27回目になる「国際メガネ展IOFT2014」が東京ビッグサイトで開催された。メガネは道具であり、ファッションアイテムであり、光学製品であり、医療器具であり、職人仕事も量産品もありと、実にさまざまな視点から見ることができるジャンル。それだけに、同じメガネでも全く異なるアプローチの製品が多数展示されていることに驚かされた。 とにかくラクにかけられる“鼻パットなしメガネ” まずメガネが顔に装着するアイテムである以上、軽さや掛け心地、体への負担の軽減といった部分は見過ごせない。その点、今回の展示で目を引いた面白いメガネは、軽さや体への負担の軽減を気で考えた製品が多かった。なかでも、ブリッジ・コーポレーホンの鼻パッドのないメガネフレーム「NEOJIN」は、メガネのイノベーションといえる製品。すでに発売から3~4年経っているのだが、あまりの斬新さに世間が付いて

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  • 腰痛対策にも使える“巻く”足枕が想定の1.7倍の売れ行き - 日経トレンディネット

    男性に比べて筋肉量の少ない女性は、血流が滞ることで脚のむくみを感じやすい。厚生労働省が2010年に行った調査によると、30~40代の女性は同世代の男性の約5倍、脚のむくみやだるさの問題を抱えているという。むくみ解消のため、マッサージや入浴のほかに座布団などで足を高くして寝るという女性も多い。 アイデア商品の製造販売を行うメイダイ(愛知県清須市)が2014年5月上旬に発売した「勝野式 美脚習慣」は、ふくらはぎに巻き付けるマジックテープタイプの足枕だ。足首に向けて幅が太くなっていき、はいたまま寝ると足が床から上がる。足が高くなると下半身の水分や血液が戻りやすくなって、むくみが緩和されるのだという。ポリエステル100%で丸洗いできること、マジックテープで使いやすいことも好評で、想定の約1.7倍のペースで売れているそうだ。ふくらはぎのサイズは28cmから42cmまで対応可能で、腰痛緩和のため膝を曲

    腰痛対策にも使える“巻く”足枕が想定の1.7倍の売れ行き - 日経トレンディネット
  • 料理人のように“引き切り”するハサミが好評 - 日経トレンディネット

    「スタンダード」は3色、「フッ素コート」は2色、「チタンコート」は1色でカラー展開。オフィスでも男女問わず使えるよう落ち着いたカラーで提案(画像クリックで拡大) ナカバヤシ(大阪大阪市)が2014年7月下旬より発売している機能性ハサミ「サクットカットヒキギリ」が注目を集めている。製品名にもなっている“引き切り”ができるよう新しく開発されたプルーナーアール刃が特徴。刃物の町として有名な岐阜県関市の老舗刃物メーカーと共同開発した。 一般的なハサミは同じ長さの刃で対象物を押し切るが、同商品は長さが異なる2枚の刃が擦り合うことで、“引き切り効果”を発揮する。引き切りとは、料理人が魚などを切る際、刃全体を使い、包丁に力を入れずスーッと引きながら切る方法。刃が対象物に触れる時間を長くすることで、より鋭い切れ味を得られるので、同商品の場合、ダンボールや牛乳パックといった厚みのある紙やコシの強い紙でも、

    料理人のように“引き切り”するハサミが好評 - 日経トレンディネット
  • コルグ、ギターに直接取り付けられる小型アンプ「amPlug」の新モデルを発売 - 日経トレンディネット

    コルグは、VOX製の小型ヘッドホン・ギターアンプamPlugシリーズの新モデル「amPlug2」シリーズ発売する。ギター用の「amPlug2 AC30」「amPlug2 Metal」「amPlug2 Classic Rock」、ベース用の「amPlug2 BASS」の4モデルで、いずれも9月下旬発売予定。価格はオープンだが、予想実売価格は4000円前後。 amPlugシリーズはエレキギターやエレキベースに直接取り付けて鳴らせる小型アンプで、アナログ回路にこだわった音作りが特徴。amPlug2ではアナログ回路を改良したほか、各モデルに3つのサウンドモードを用意。またギター用にはコーラスやディレイなど9種類のエフェクトを搭載し、ベース用には9種類のリズムパターンを搭載した。 プラグ部分は180度回転でき、ギターに合わせた角度調整が可能。ヘッドホン出力と、mp3プレーヤーなどを入力できるAUX

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  • お尻が痛くならない腰痛用クッションシートが人気 - 日経トレンディネット

    1万2000円。体は座る部分と低い背もたれのような腰椎を支える腰椎サポートでできている。腰椎サポートは、体型に合わせて約2cmの調整が可能(画像クリックで拡大) 椅子の上に置いて座ると正しい姿勢をサポートするクッションシート「腰ラクラク エスバック FORVIC『S-BACK』」が人気を集めている。販売元のサンライズコーポレーション(東京都江戸川区)の高橋信之氏によると、製造は韓国メーカーで、韓国ではオフィスや学校、病院でも使われているという。日では2014年6月末から販売を開始。50代から70代の男女に人気だが、購入者層は20代から70代と幅広く、企業からまとめて注文が入ることもあるそうだ。 一般的に、椅子に座るとき、背もたれに頼ろうとする人が多く、しかも背もたれに背中全体が密着することはないので、腰は弓のように曲がり、負担がかかってしまう。また坐骨が椅子に直接当たるため、長く座ると

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  • 本のように畳めて80kgにも耐えられる腰掛けが好評 - 日経トレンディネット

    「ブックスツールBS1\-243」(カラー:ネイビー、3000円)。スツール時:幅 直径約33cm × 高さ約32cm、収納時:幅約16cm×奥行き5cm×高さ32cm。素材は紙およびMDF(繊維ボード)。(画像クリックで拡大) アウトドアブランド、ドッペルギャンガーアウトドアを展開するビーズ(大阪東大阪市)は同社の新たなインテリアブランド、ゴーイングファニチャーからのように畳めるスツール(腰掛け)「ブックスツール BS1-243」を2014年7月11日に発売。1カ月で当初の予想を上回る売れ行きだといい、メディアからの問い合せも多く好評だという。 同商品は厚みは5cmとで、まるで大きめのハードカバー洋書のようなサイズとルックスで、閉じた状態なら棚やバッグに簡単に収納できる。使用時はを開く感覚でアコーディオン状に開き、ベルクロテープを留めるだけ。強度の高い紙を高密度で使用しているため

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    多くのテント開発を手がけたノウハウを細部に生かした。避難所での着替えやトイレなど防災用に使えるほか、子供部屋やカメラの暗室、ウォークインクローゼットなどにも使用可能 職場や家の中で勉強、仕事、事務作業をするときに、周りに人がいるとなかなか集中できないということは誰でも経験したことがあるだろう。室内用テント「ぼっちてんとBT1-11」は、そんな経験から「手軽に個室状態を作り出せれば」とビーズ(大阪東大阪市)が開発したもの。2014年5月28日に自社ブランド「BIBI LAB」から発売し、大手通販サイトの売り上げランキングで上位に入るなど好調に売り上げを伸ばしているという。 デスクにこのテントをかぶせるように設置すれば、手軽にプライベート空間を確保できる。サイズはW130cm×H160mm×D130cmの直方体で、内部には幅120cmのデスクがすっぽり収まる。安心感を生むように天井は低めの設

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  • 座るだけで腰痛激減、お手軽ツールの決定版! - 日経トレンディネット

    アメリカで25年にわたりリサーチと研究を重ねて開発されたサポートクッション。骨盤と脊柱を自然で健康な状態に保ちながら身体をサポートし、座ることにより起こる腰痛が回避できると人気に オンラインでの販売価格は5636円(税込み)。購入に迷っている人のための「お試しレンタルサービス」(2週間540円[税込み])も展開中 メーカーサイト→http://backjoy-jp.com/ 購入サイト→http://shop.backjoy-jp.com/ ぎっくり腰と戦った10余年の最大の敵は“座り” 皆さんの腰、大丈夫ですか? 僕はダメです。いや、ちょっと前まではダメでした。 30歳を超えたあたりから2年に1度くらい「恐怖の大王・ぎっくり腰」が降臨します。ぎっくり腰を持病にお持ちの方、あるいは1度でも経験されたことのある方ならおわかりいただけるかと思いますが、あれ、当に地獄の苦しみですよね。立ってて

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