内閣府が16日発表した2008年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動を除いた実質で前期比3・3%減(年率換算12・7%減)と大幅なマイナス成長となった。 第1次石油危機の影響を受けた74年1〜3月期(年率13・1%減)以来、約35年ぶりの大きな落ち込みだ。実質GDPがマイナスとなるのは、08年4〜6月期から3四半期連続となる。
内閣府が16日発表した2008年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動を除いた実質で前期比3・3%減(年率換算12・7%減)と大幅なマイナス成長となった。 第1次石油危機の影響を受けた74年1〜3月期(年率13・1%減)以来、約35年ぶりの大きな落ち込みだ。実質GDPがマイナスとなるのは、08年4〜6月期から3四半期連続となる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く