昨夜の徹くんの話が超よかった。僕は昔から全力を出させてくれるものが好きだった。僕は新潟の海の家で育った。海も、砂も、どれだけ僕が全力を出しても壊れないからとてもよく遊んだ。6歳年上のお兄ちゃんも「徹、いまから俺の腹を10分殴れ。俺が痛いと言ったら俺の負け、俺が痛いと言わなければお前の負けだ」という遊びをした。お兄ちゃんにはいつもボコボコにされた。ボコボコにされることは悔しいけれど嬉しさもあった。それは『納得できる』という嬉しさだ。いま、僕にはちあきという大切な女性がいる。ちあきも、僕の全力を引き出してくれる。最強で最愛の女性だ。 この世で一番大切な仕事は、自分自身のご機嫌を守ることだと思う。 機嫌が良いと、勝手に周囲もご機嫌になる。誰かに何かをしてもらうことを待たないで、今、自分がやりたいことを『自分が自分に許可をする』ことだと思う。 退屈なのは、野生が足りないから。 - いばや通信 ht
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