2020年2月9日のブックマーク (2件)

  • リビングが散らかる「ちょい置き癖」の人に共通する悪習慣

    国立音楽大学作曲学科卒業後、音楽活動の傍ら家事代行サービスに携わる中で、掃除や片づけで家や依頼者の人生が変わっていくのを実感し、現職へ。22年間にわたり、延べ約6000件のご家庭をサポートしてきた実績を持つ。 長年の経験の中で、独自の整理収納のスタンスとノウハウを確立。インスタ映えより散らかっても気にならない空間づくりをモットーに、ただモノを減らすのではなく使う人みんながストレスなく片づけられる暮らしを提案。特に、家族単位での片づけには定評があり、単なる収納にとどまらず、家族内の片づけのゴールを共有するなどコミュニケーションの見直しから実践サポート。 現在は、家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて予約の取れない家政婦として活躍する一方、メディアや企業向け講演・研修など活躍の幅を広げている。 著書: ダイヤモンド社『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』 主婦と生活社『タスカジ sea

    リビングが散らかる「ちょい置き癖」の人に共通する悪習慣
    deesukes
    deesukes 2020/02/09
    こういう記事を見つけたときに地道に実行してみるのが片付ける力をつけるコツなのだろうか、、、
  • 教員の夫が仕事辞めたいと言い出した

    「来年あたり今の仕事辞めようと思うんだよね」と言われた。 夫は39歳で公立中学の教員をしている。子供はいない。クラスの担任をやらされる年度とやらされない年度があり、 担任をやらされている年度は、家に帰る時間が19時をすぎたり、土曜か日曜にサービス出勤したり確かに大変そうではある。夕時は仕事の愚痴を聞いてあげるのが定例だ。 そして来年度も担任やらされる筋が濃厚なんだそうな。 私としては絶対に辞めてほしくない。音を言うと今より生活水準が落ちてしまうのを恐れている。 夫の年収は600万ほど。都会の人から見れば39歳で600万は少なく見えるかもしれない。だが地方では上流なほうだ。 地方でこれくらいの給与が見込める民間企業なんて電力会社系列か銀行ぐらいしかない。あるいは大企業の地方支社か。 教員免許ぐらいしか資格のない39歳がそれらに入れるはずもなく、今より待遇が悪くなるのは明らかだ。 それに、

    教員の夫が仕事辞めたいと言い出した
    deesukes
    deesukes 2020/02/09
    決めつけないで、会話しようよ。