私が住んでいる近くには女子学校があるものだから、 「JK」だの「JD」だのが群れをなして闊歩している。 駅に向かう時間には駅から押し寄せてくるし、 早くに仕事を終えて駅から帰宅するときには駅に向けて押し寄せてくる。 休日にイベントなどあろうものならば、そこら中に女子が蔓延っているのだ。 それを男どもに話すと、 「目の保養になる」だとか、 「よい匂いがしそう」だとか言われるけれど、 そんなものは通り越してしまうくらいに「うざい」 おしゃべりに夢中になっているから、 周りの邪魔になっていることなど気が付かないし、 「ぎゃはは」と言う下品な笑い声には殺意すら湧いてくる。 おそらく私の「自意識」によるところも大きいだろう。 自分が望んでも受け入れられないからと、 きっと私には若い女性に対する敵意があるのだ。 何度かブログにも書いている持論だが、 「女が3人以上集まるとロクなことがない」 本来マルチ
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