2021年9月21日のブックマーク (3件)

  • 八王子には住民が勝手に建設している橋があり、周囲に警告の看板も立っている→そこには住民にとっての利便性の問題があった

    リンク 散歩の途中 北浅川八王子流れ橋 - 散歩の途中 多摩川の支流浅川が八王子市役所近くで北浅川と南浅川に分かれ、北浅川を遡って行くとのどかな風景になっていきます。 分岐点から4~5㎞さかのぼったところでしょうか。 そろそろ見えてくるはず、流れ橋。 下流側から 流れ橋とその向こうに普通の橋。このあたりは八王子市西寺方町というところ。 近づいて これは川向うの町会が架けたという私設の橋。鉄パイプ橋脚にベニヤ板を渡しただけ、部分的に傾いてるところもあって渡るのはちと怖い、もし自転車ならそれなりの覚悟が必要でしょう。〈バイクで渡る人もいるとか〉 こんな単純な橋にし 4 users

    八王子には住民が勝手に建設している橋があり、周囲に警告の看板も立っている→そこには住民にとっての利便性の問題があった
    degage122
    degage122 2021/09/21
    こうなると明治に発起する「合法」って何だろう?と“八王子市郊外にある北浅川流れ橋 ・東京都の許可を取らずにつくられた橋なので東京都からは違法工作物と認定され…。しかし大正時代からあった歴史ある橋で…
  • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日におけるア

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
    degage122
    degage122 2021/09/21
    “西欧」=「ヨーロッパの西」にあたるフランスの弁証法の論理では、〈正〉・〈反〉・〈合〉の三つ見方を同じ力強さで論証しなければいけません“
  • (長期政権を問い直す:6)外交・安保 戦略なく、続いた右往左往:朝日新聞デジタル

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    (長期政権を問い直す:6)外交・安保 戦略なく、続いた右往左往:朝日新聞デジタル
    degage122
    degage122 2021/09/21