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  • ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」

    終息の見通しが付かない新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)。世界保健機関(WHO)のTedros事務局長は、2020年3月23日の記者会見で、「パンデミック(世界的な大流行)が加速している」と表明した。WHOが同日に公開した資料からも、主に欧州と米国での感染者が急激に増えていることがわかる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」
    degage122
    degage122 2020/09/05
    かえって抗体によりマクロファージが過剰に反応することがあり、ADEと呼ばれる。細胞性免疫を特異的につよめる技術が確立されれば、こうした重症化のリスクは回避できるだろうか。
  • 神奈川県、新型コロナに対するアビガン使用の認容や協力を政府に要望

    神奈川県は2020年2月21日、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)の感染者の治療に当たっている神奈川県内の医療機関で、富士フイルム富山化学が製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」(ファビピラビル)の投与を認容するように政府に要望した。

    神奈川県、新型コロナに対するアビガン使用の認容や協力を政府に要望
    degage122
    degage122 2020/02/24
    認証を待っていることが人道的にも問題ありとしたとき、その時期に戦略的に、未承認の薬を使用する。<拡大治療>なお“ファビピラビルRTPが、RNA依存性RNAポリメラーゼを阻害するなどして、一部のウイルスの複製を抑制”
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