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  • デンソーテン(旧社名 富士通テン)ニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    プレミアム 2024.3.15(Fri) 7:15 デンソーテン・人事情報  2024年3月31日付 デンソーテン(社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:加藤 之啓)は、2024年3月31日付の経営役員の異動について下記の通り発表しました。 プレミアム 2023.12.25(Mon) 13:30 デンソーテン、東京海上日動向けドラレコ連携型クラウドシステムを機能拡張 デンソーテンは12月19日、東京海上日動火災保険の通信型ドライブレコーダー付き自動車保険に採用されている、同社のドライブレコーダー連携型クラウドシステムの機能を拡張したと発表した。 プレミアム 2023.7.18(Tue) 9:00 デンソーテン・人事情報  2023年6月9日開催予定臨時株主総会日付 デンソーテン(社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:加藤 之啓)は、2023年6月9日開催予定臨時株主総会日付の役員人事について下

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    degage122 2018/04/12
  • 「以上」だったり「未満」だったり、スズキ クロスビー は欲張りクロスオーバー | レスポンス(Response.jp)

    ●車体を支える「Aプラットフォーム」、パワートレインは特別 2017年内最後のタイミングで発表会が行われたスズキのニューカマー『Xbee(クロスビー)』。まず注目すべきは、コンパクトなハイトワゴンのクロスオーバーSUVという新しいジャンルを切り開いたことだ。 欧州で火が付いたコンパクトクロスオーバーSUVは日でも大きなマーケットを築き上げ、今では定番ジャンルのひとつとなった。しかしコンパクトとはいえ、いずれも全長は4mを超え、スタイリング重視で後席や荷室はあまり広く確保されていないなど、ユーティリティは二の次となっていることが多い。かつてのデートカーのように、フロントシートを中心に居住性が考えられているからである。 しかしクロスビーはそれらとは一線を画する。全長は3760mmとコンパクトで、パッケージングはハイトワゴンそのもの。なかでも、コンパクトクロスオーバーとして断トツの広さを誇る後

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    degage122 2017/12/27
    エンジンは注目したい、レギュラーガソリンでのターボ。リッタークラスということは、一種のダウンサイジングターボかと。
  • 【マツダ CX-5 新型】古河ASが開発した周辺監視レーダが採用…日本製は初 | レスポンス(Response.jp)

    古河電工グループの古河ASは、先進運転支援システム(ADAS)向け「周辺監視レーダ」の開発に日で初めて成功し、新型マツダ『CX-5』向けに量産を開始した。 今回、世界トップレベルの検知性能と安定性能を持つ24GHz(ISM帯)後方周辺監視レーダの開発に成功し、格量産を開始した。周辺監視レーダは、欧州製が大きなシェアを占めていたが、日製としては初の量産化で、車両の開発段階から柔軟に対応できるとしている。 今回、開発に成功した周辺監視レーダは、パルス方式の採用で対象物を正確に認識可能で、さらに測角方式を工夫することで、データの安定性を高め、世界トップレベルの検知性能と安定性能を持つとしている。 古河電工グループが持つ大容量光通信用機器や不感地対策システムなどで長年培われた信号伝送技術、高周波技術を結集・応用した。 同社では今後、検知性能、安定性などの向上に取り組むとともに様々な車種に提案

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    degage122 2017/02/04
  • 「向谷ホームドア」JR九州の筑肥線で実証実験 2017年秋以降 | レスポンス(Response.jp)

    JR九州は12月20日、筑肥線の九大学研都市駅(福岡市西区)で「軽量型ホームドア」の実証実験を行うと発表した。同社が在来線の駅にホームドアを設置するのは、これが始めて。2017年秋以降の試験開始を目指す。 発表によると、実証実験で使用するホームドアはドアの開閉部がパイプになっており、戸袋の部分もコンパクトになった。これにより軽量化が図られ、ホームの補強工事や設置工事を最小限に抑えられるという。 このホームドアは、鉄道マニアとして知られる音楽プロデューサーの向谷実さんが社長を務める音楽館と、信号メーカーの日信号が共同で開発した。 《草町義和》

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    degage122 2016/12/25
    すごい!なにがというと、実現可能性と安全性、そして鉄道への愛情がインフラをも動かしたという事実。
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