2016年2月1日のブックマーク (1件)

  • 「"弁当いらない""試合を見に来るな"は気にしないで!大人になったら感謝する」内田篤人|No.1 少年サッカーサイト|サカイク

    サッカーを始めたのは小学一年の時。地域の少年団に入りました。きっかけは、特になかったと思います。静岡県民だし…という感じで。小学校のサッカーはほとんど遊びでしたね。シュート練習もどこまで遠くに飛ぶかというのを競う感じで、ゴールではなくてその後ろのネットを越えようと思ってやっていましたから。うまくなろうというより、仲間と楽しもうという気持ちが大きかったです。遊びの延長線でうまくなっていく感じですね。で、中学の部活でサッカーを知るんです(笑)。 だんだん視野が広がってくると、周囲にうまいヤツがいるのに気が付くんです。で、自然とそういうヤツに負けないように練習を始める。そうなるのは、中学とか高校ですよ。だから、小学校くらいは遊びでいいんです。好きであることが基。そうじゃないと、続かないですから。サッカーを努力だと思った時点で伸びにくくなると思います。それと、サッカーだけじゃなくていろいろなスポ

    「"弁当いらない""試合を見に来るな"は気にしないで!大人になったら感謝する」内田篤人|No.1 少年サッカーサイト|サカイク
    degawakeita
    degawakeita 2016/02/01
    編集しました。取材中、内田選手の話を聞きながら、私自身が学生時代に「弁当いらない」「試合を観にこないで」と言っていたことを思い出しました。お子さんが習い事をしているお母さんにぜひ読んでもらいたい。