ブックマーク / helloblog.hatenadiary.org (52)

  • ℃-ute/「℃-uteコンサートツアー2010春〜ショッキングLIVE〜」@松戸・森のホール21 - はろぶろ。

    私的にショッキングライブと言えば電撃ネットワークみたいなやつなんですけどね...つーか、真空パックみたいなのは絶対無理だけど、蛇の生き血を吸うとか、虫をべるとか、首が伸びるみたいなショーでもやるんかいな...とぼやきつつ松戸へ。つーのも席が逆最前なもんで(苦笑)。 というか、キワモノ度が増すのかなあ???なんて思っておりました。 しかし、スーパーイリュージョン的な要素はほぼなく(旗振りは別ね)、歌で勝負しました。 いいライブだったよ。 ちなみにセットリストはこちら付近。 全般的にシングル曲減、アルバム曲等増。 特にソロコーナーが充実で、さらにキャラにあった選曲がかなり的確。 矢島舞美の「Lonely girl's night」(YouTube)は女優アイドル路線。ただ他社の腐れJ-POP路線ではなく、歌謡センスあふれるつんく♂作なので、いい感じで楽しめました。 岡井千聖は「ダーリン I

    ℃-ute/「℃-uteコンサートツアー2010春〜ショッキングLIVE〜」@松戸・森のホール21 - はろぶろ。
    degmzongo
    degmzongo 2010/03/15
    >やっと他のユニットに方を並べたという印象も
  • V.A./「Hello! Project 2010 WINTER 歌超風月〜シャッフルデート〜」@中野サンプラザ - はろぶろ。

    昨日から三日連続で、エッグおっぱい祭り観戦です。 というか、リアルにおっぱいだらけで凄いね。 つくづく、3Dアイドル歌手のファンで生まれて当に良かったよ。「おっぱいスライダー」とか使わなくても、あるいはこういったDVDを買わなくともリアルに実感できるって、こんなに素晴らしいことはないよね。 って、ここは音楽評論ブログだったよな。おっぱいも音楽鑑賞の一要素ということで許してくれ。 さて、今回の「シャッフルデート」は裏開催みたいなコンサートで、シャッフルユニットを中心に、アニメ主題歌系ユニットやスペシャルユニットを加えたユニークなライブです。なのでモベキマス単体では出てきません。 まあでも、美勇伝がシャッフルか?と言われれば、それは違うし、最初と最後のカントリー娘。やモーニング娘。の曲もそれはちょっと違うんじゃね〜の?って言われれば、それも確かにそうなんだが...ま、でも細かいことはどうでも

    V.A./「Hello! Project 2010 WINTER 歌超風月〜シャッフルデート〜」@中野サンプラザ - はろぶろ。
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    degmzongo 2010/01/06
    >特に二段サビが素晴らしい。
  • S/mileage/「あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい」 - はろぶろ。

    についての考察。 動画なのでたたみます。 S/mileage/あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい (→YouTube) つんく♂さんのブログによると。 第一弾とは違ったアプローチでシャッフルロックサウンドです。 重低音はしっかりKEEPしつつ、上ものの音は打ち込みなんだけど、 なんとなくアコースティックな感覚に聞こえてくるところが、 この主人公のまだ慣れない初恋をPOPに表現出来たと思います。 シャッフルビートですよね。 アレンジ的には1980年前後のフィレーバーも入れた、ややバブルガムな仕上がりになってますが、メロディーの骨格は1960年代後半辺りかなと。 当時のシャッフルビートの名曲をいくつかチョイスしてみます。 Innocence/There's Got to Be a Word (→YouTube) 日ではこういったドリーミーな曲をまとめて「ソフトロック」と呼んでいます。19

    S/mileage/「あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい」 - はろぶろ。
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    degmzongo 2009/09/27
  • 梅田えりか/「℃-ute」および「ハロー!プロジェクト」卒業 - はろぶろ。

    コメントおよび魚拓はこちら。記事はこちら。 卒業おめでとうございます。 ...で、いいんだよね?>今回 - 以下は、恒例...というか恒例になっちゃまずいんですが、ダメ出し。 このコメントでは、事務所には留まるのか否かが曖昧です。 コメントは「卒業後はファッションモデルを目指し、勉強していきます。」ですから、留まると思われますが、ここはハッキリさせてあげてください。 なんで、こんな凡ミス&幼稚な文章を繰り返すんだろう? 緊張感がないのかな? それかファンをナメくさっているのか? 責任者(代表取締役等)の署名や人コメントもないのも不思議です。 - それと、懸念材料が、露呈しちゃいましたね。 それは、ユニットを卒業しちゃうと、ハロプロからも卒業せざるを得なくなってしまうこと。 さらに、M-lineも、メロン記念部もAyawayも、ベリキュー卒業生の受け皿にならないこと。 (同じく、歌なしでエ

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    degmzongo 2009/08/02
  • ℃-ute/「暑中お見舞い申し上げます」 - はろぶろ。

    Dohhh UP!ことド・アップにアップされているらしい。 前作のSweetSはavexっぽさが出過ぎちゃったのでアレだったのですが、(NGP!でやっている完全コピーとまではいかなくとも)オリジナルにかなり忠実なアレンジに好感が持てます。Wの頃からそうでしたけど、この一貫性がキーポイントなのかなと。ハーモニーやコーラスも素晴らしいです。当時のファンにも受け入れられ易そう。特にキャンディーズのファンは歴代ファンの中では最強でしょうから、うるさいと思うんです。 それと、音楽ファン(笑)的には、何といってもサビのPPP(ぱんぱぱん)ですよね。 例のごとく過去のアイドル歌手と比較してみましょうか。 (アイドルポップスのルーツもあわせてどうぞ。) - The Ronettes/Be My Baby (→YouTube) いわゆる「アイドル手拍子」の大元とも言われている曲。 (これより昔にもあったかも

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    degmzongo 2009/06/15
    >普段はアイドルソングに見向きもしないような音楽ファンが飛びついた
  • ハロプロエッグブログ閉鎖に関して - はろぶろ。

    続きみたいな。 感情論的な部分はなるべく避けて、マイナス面をまとめてみました。 おにいちゃん頑張ったよ(苦笑)。 大きく別けると三点かな。 - 在宅派を拒否する姿勢 よく聞く「在宅(派)」については「引っ込み思案な人達」みたいなイメージを持つ人もおりますので、あまり使いたくない表現ですが、その実態は、地方在住だったり、あるいは海外在住だったり、ハンディキャップを持っていたり、中高生のように金銭的に無理があったり、男性中心的なイメージから近づきにくく感じている女性だったりと、さまざまです。 そもそもFCは、一般的に「(コンサート・イベント・番組観覧の)優先予約」を期待されており、それが目的で加入している人が大多数だと思われます。中には複数枠を確保したいために家族や知人名義で加入する人もいます。 「ハロプロ大百科」というタイトルだと記憶していますが...巻末にFC事務局へのインタビューが掲載さ

    ハロプロエッグブログ閉鎖に関して - はろぶろ。
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    degmzongo 2009/03/25
    >マイナス面をまとめてみました
  • エア発注(UFS向け)(その2) - はろぶろ。

    今回は岩嶋雅奈未に歌わせてあげたい曲を集めてみました。 他のマジヲタさんが怒っちゃう発言かもしれないですが、純粋な歌唱力という意味では、多分にハロプロ系でNo.1の素質の持ち主だと思います。 一度も聴いた事の無い人にどういうイメージかと説明するのは難しいですが、そうだなあ...売れなかった頃の森口博子さんとか山瀬まみさんとか、そういう感じですね。要は歌唱力は凄いんだけど、歌手オンリーとしてでは売れず、レコード会社がキングである事が幸いして、なんとかアニメ主題歌でいつないでいた頃の歌声っぽい感じです。うーん...あんまり良い例えじゃないか(苦笑)。 じゃあ、そうだなあ...平尾昌晃ミュージックスクールの発表会ではスクールヲタには絶賛されるんだけど、なかなかデビューできない感じです。いや、だんだん例えが悪くなって行くな。 でも、アップフロントにいる限りはいつか必ず日の目を見ると信じています。

    エア発注(UFS向け)(その2) - はろぶろ。
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    degmzongo 2009/03/23
    >他のマジヲタさんが怒っちゃう発言かもしれないですが、純粋な歌唱力という意味では、多分にハロプロ系でNo.1の素質の持ち主だと思います。
  • ℃-uteに何を歌わせたいか?(その4) - はろぶろ。

    再び考えてみました。約一時間で思い浮かんだ曲なので、ちょっとベタかもしれません。 矢島舞美はどう考えても加藤紀子以外似合わないので、他のメンバーの曲をYouTubeにある曲で考えてみます。基知られていない曲ばかりです。 中條かな子/絆/KIZUNA (→YouTube) と思いましたが、やっぱり矢島舞美も考えてみました。 「夏DOKI リップスティック」っぽい曲ってやっぱりセクシーアイドル系ですよね。杉彩さんの「ゴージャス」とか。それよりは多少ロック寄りの曲をチョイスしました。 山口弘美/夢を信じて (→YouTube) 梅田えりか向け。 私的には音頭モノとかタオル芸じゃなくて、こういったタイプの曲もあっていいかなと思ってるんですけどね。前回チョイスしたQlairもそうです。 北岡夢子/I'ts Me (→YouTube) 中島早貴向け。 彼女が一番悩むんだよね。1980年代ならば安直

    ℃-uteに何を歌わせたいか?(その4) - はろぶろ。
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    degmzongo 2009/01/04
  • V.A./「Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演 〜革命元年〜」@中野サンプラザ - はろぶろ。

    行ってきました。 今年は1/3の朝の部のみの観覧です。 セットリストはこちらを基に、とりあえずエッグのみ振り返ってみます。 出演は青木英里奈、古川小夏、北原沙弥香、和田彩花、前田憂佳、福田花音、佐保明梨、岡井明日菜、関根梓、小川紗季、前田彩里、新井愛瞳、古峰桃香、吉川友、譜久村聖、金子りえ、竹内朱莉の17名。 01.リゾナント ブルー バックダンス:16名(北原沙弥香を除く)。 02.LALALA 幸せの歌 バックダンス:12名(北原&しゅごキャラエッグ!以外)。 03.みんなのたまご 和田彩花、前田憂佳、福田花音、佐保明梨。 (「みんなのたまご」衣装。) 05.タンタンターン! 北原沙弥香、吉川友。 (「タンタンターン!」衣装。) 14.ジンギスカン バックダンス:16名(?)。 16.夏DOKI リップスティック バックダンス:前田憂佳、福田花音、佐保明梨、関根梓、小川紗季、古峰桃香。

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    degmzongo 2009/01/04
    >今回は昨年よりも多少はノリが良かったかも。これは完全なシャッフルを極力おさえ、オリジナルメンバーから二人抜き、その代わりに他のユニットから二人加えるというスタイルが功を奏している印象
  • V.A./「感謝!ハタチのシャ乱Qみんなでお祝いだ!日本武道館フェスティバル〜長いよ〜」 - はろぶろ。

    続き。 まあ行かなかった俺がこういうことを書くと、悪あがき以上の何者でもないみたいな感じになりますが(笑)、この... シャ乱Q、20周年記念ライヴに9年ぶりの森高や12年ぶりのL⇔Rなど登場(BARKS) は素晴らしいレポートですね。 「さすがはBARKS(笑)」と思った文章はこのあたりです。 ある意味フェスに近かった今回のイベント。オーディエンスも、シャ乱Qファンを中心に、ハロプロファンから五木ひろしや堀内孝雄ファンまで、老若男女、幅広い層が集まった。にもかかわらず、最後のアンコールで、そのさまざまなオーディエンスが一緒になり、サイリウムや手を振ってステージ上のシャ乱Qへ声援を送っている姿には、どこか不思議な感じがした。 五木ひろしは、公演後の会見で語った。“つんく♂の作る歌は、小さい子供たちからお年を召した方まで楽しめる。日の流行歌として、正しい形。” と。 昨今、“音楽ファン”

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    degmzongo 2008/12/08
    >“音楽ファン”
  • 石原夏織 - はろぶろ。

    けどろんさん改め(笑)水踊さん。 アップフロントとスターダストと言えば「桜っ子クラブさくら組」ですなあ(笑)。 まあ今は興味無いので知りませんけど。>スタダ まあ、スタダも同じ音楽制作者連盟ですしね。アミューズも。おまけにスペクラも(苦笑)。 - MWAVEさん。 この気持ちは今も変わっていないのですが、梅田えりかさんとか矢島舞美さんとか熊井友理奈さんとか、モーニング娘。・Berryz工房・℃-uteの3組に属する人は、“アイドル歌手”としてしか活動しないんでしょうね、きっと。個人的には先に挙げた3人はもちろんのこと、道重さゆみさんとか亀井絵里さんとかはどんどん女優展開しても良いんじゃないかと思います。だって、歌手としてっていく気なさそうでしょ?。高橋愛さんがNHKのドラマに出演するのは喜ばしいのですが、高橋さんは歌手とかミュージカル方面にこだわり有りそうですしね。 おっしゃる事はわかり

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    degmzongo 2008/11/25
  • 真野恵里菜/「真野恵里菜応援企画第1弾 真野FRIENDS PARTY vol.1」@府中の森芸術劇場ふるさとホール(その1) - はろぶろ。

    行ってきましたよ。 ゲスト(サプライズゲスト)は吉澤ひとみ&是永美記でした。この二人は前半のトーク系コーナーやミニライブには参加しましたが(ミニライブでは1曲のみ参加)、握手会には参加しませんでした。今後はどうかは判りませんが参考まで。 真野恵里菜のタレント性については申し分の無い出来でした。もう何処に出しても好感度が確実に上がるタイプの子ですね。そのあたりの分析は後回しにして、音楽ファン的には気になる、別名「ラキオラ」な「ラッキーオーラ」について。 前作同様ピアノ弾き語りですが、比較的軽快なナンバーです。イベントでは立ち上がる人は少数でしたが、オープニングアクトならば、ノリノリになりそうな予感。 ただ曲構成が「Aメロ→サビ」です。Bメロだと思ってたらサビだったという...初めて聴くとサビでPPPHしてしまいそうですね。まあだたPPPHってのは(「パンパパン」というリズムが合えば)来何処

    真野恵里菜/「真野恵里菜応援企画第1弾 真野FRIENDS PARTY vol.1」@府中の森芸術劇場ふるさとホール(その1) - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/10/04
    >おニャン子→乙女塾(特にCoCo)という流れのなかで、2F(親衛隊)から1F(一般ファン)にイニシアティブが移る過程で定番化したもの
  • アルファブロガー - はろぶろ。

    エレンさん。 アルファブロガー(A-List Bloggers)ってのは、その世界で影響力をもつ発言が出来る方ですよねえ...ハロプロ界隈で例えると、現場の情報収集力があって、大手ニュースサイトの元ネタになりやすい方とか。なのでその世界なりの、そういった人物がいるはずで...だからといって、こちら界隈ではそういう人達が威張っている訳でもないですしねえ...権威をひけらかさないとアルファブロガーにはなれないのかなあ? それでもいくつか考えてみますね。 ブログだけが情報源ではない ぶるふぉぼ。さんのこのエントリーはブログではなくブックマークですけど、重要な情報源ですよね。 こういった感じで、ブログだけではなく、オフィシャルサイトや、有志のニュースサイトや掲示板、そしてブックマークやアンテナも含めた情報源によって我々は動いています。 逆に考える巡回志向に陥りやすく、検索やサーフィンのプライオリテ

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    degmzongo 2008/09/19
    >円熟した趣味の世界には居続けない傾向もありそう
  • V.A./「Hello! Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演 〜避暑地でデートいたしまSHOW〜」(その1) - はろぶろ。

    行ってきました。 「面白かったか」「面白くなかったか」は人それぞれなんでしょうけど、私的には印象の薄いライブでした。 なんだろう...ライブ全般を通じてきめ細やかさが欠けつつありますね。悪く言うと手抜きライブ。 まず、音響が今までのハロプロの中でも最悪レベル。 こちらでも指摘していますが、ここは元々音が悪い会場ではあります。ただ今までは工夫などがあったのか、ハロプロではストレスがたまらない感じではありましたが、今回は音が酷かったですね。音が割れていたりマイクの不調であるメンバーの音声が聞こえなかったり。 久しぶりの会場だから...ってことでは無いはずです。というのも先月、UFPは別アーティストでここを使ってますので。 音が良いのがハロプロライブのウリなんですから、そこは頑張って欲しいなあ。 それと。 今年に入って*1「つんく作詞作曲」が極端に減っていますが、ライブにそれが影響しています。ま

    V.A./「Hello! Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演 〜避暑地でデートいたしまSHOW〜」(その1) - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/08/03
  • ハロメンに何をカバーさせるべきか(℃-ute編) - はろぶろ。

    現在でも優先で好調な「ジンギスカン」に対抗して、℃-uteもこんな曲やってたら良いよっつーのをまとめてみました。 以降、袋とじで。 The Nolans/I'm in the Mood for Dancing (→YouTube) 1980年。全英3位。 ジンギスカン級に知られている曲って、もうこのレベルしかないですよね。選んだ理由はボーカルのちょっとキッズっぽいかすれ声ですね。結構歌いやすいと思いますよ。 素直に鈴木愛理でも良いし、萩原舞プッシュに使ってもいい感じですね。 ↑はやや古いですが、出来れば℃-uteはHi-NRG(ハイエナジー)系あたりで狙うとよいかな。 モーニング娘。がディスコサウンド系と1980年代前半系、Berryz工房が50's〜60'sとバブルガムポップス系だとすると、℃-uteはここを狙ったらいい。ちなみに「都会っ子 純情」もこのジャンルに属します。あれはDead

    ハロメンに何をカバーさせるべきか(℃-ute編) - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/06/02
  • THE ポッシボーの問題点について(その10) - はろぶろ。

    さてさてさて。 文句ばかり言ってても格好悪いので、ちゃんと提言もしますよ(苦笑)。 と、その前に。 THE ポッシボーはエッグの選抜チーム的存在ですが、形式的に順調に行き過ぎていて、周辺のハロヲタさん達は「はいはいそうですか」と割と冷めちゃっていると思うんですね。で、このまま新人としての最高峰を目指しちゃうと、取り返しのつかないことになりかねない...っていうのが、これ書いている動機です。 これを書くまでに、ちょっと時間をかけてすぎている感がありますが、これは粘着とかではなく、草稿が感情的になってしまう嫌いがあって、それを理論的に再構築するのに手間がかかるからです(笑)。感情的になるとバッシングだと思われてしまいますので、伝えたいことが例え「変えて欲しい」という意味であったとしても、伝わり難くなる。 この文章自体も二度ほど大幅にリライトしています。アーティストを「家」ファンを「居住者」と例

    THE ポッシボーの問題点について(その10) - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/05/24
    >「大成功」
  • THE ポッシボーの問題点について(その3) - はろぶろ。

    ホンダ。さん。 「距離感」の“違い”が一因なんだろぅな!って感じてる。 やっぱ「距離感」の話したいですよね(笑)。 ホンダ。さんは割と初期の℃-ute現場をご存知だと思うのですが、ある時点で爆発的に人数が増えた時期がありますよね。ポッシもハロプロの看板がまだあって、キャパがそれなりのものを用意していれば、間違いなく今の状況にはならなかったはずです。それは「新人公演」の客の入りを見ても明らかです。 ポッシが増えない理由は、核になるイベントが倍率が高くて見られないことも強いかなとは思います。具体的には「Aiai Music Carnival」です。肝心な部分を絞る戦略はAKBもそうですが、スポンサーがなくなると厳しいことになってしまいそうですね。 ただ、今のキャパだからできる仕事ってのが確実にある。問題はそれをいつまでもポッシにやらせるか、あるいはキャナに任せちゃうか...ってことかな。立川の

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    degmzongo 2008/05/17
    モベキュー、85年
  • モーニング娘。/「モーニング娘。コンサートツアー2008春 〜シングル大全集!!〜」@いろいろ - はろぶろ。

    とは言っても、とりあえず私が観覧したのは、八王子(4/5)と宇都宮(4/27)と中野(4/29)です。 気になったのは一点だけ。 宇都宮辺りから気になりましたが、「シャボン玉」が終了した後に(他のメンバーに)抱えられて袖に戻るメンバーがいます。暗転しているので誰かは判りませんでしたが、周辺の話からジュンジュンなのかな?...元々ハードな曲ですし、ポジション的にも中盤戦のハイライトでもあります。連戦で疲れているでしょうから、無理させないで、コンディションに合わせた振り付けに変更して欲しいところ。それが無理ならば、体調が戻るまではその曲に参加させないといった決断をしないと、長期休養を余儀なくされ、念願の海外ツアーに支障をきたします。メンバーによっては無念ですし、辞めちゃうなんてこともあれば、皆が不幸です。 一考をお願いしたいところですね。 - さてこれ以降は、ちょっと人によっては「不潔」と感じ

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    degmzongo 2008/05/05
  • マーティ・フリードマン - はろぶろ。

    10周年を迎えた「モーニング娘。」。つんく♂サウンドの秘密は“合いの手”にあり(日経トレンディネット) 洋楽の世界では、ここまで「合いの手」を効果的に使いこなしてる曲はほとんどありません。 つんく♂さんが愛してやまないビートルズの影響かもしれませんね。貴方の大嫌いなビートルズですよ。 彼は常にライブを意識して曲を作るので、システマチックなスタジオセッションであっても一発録り感を出したいと思っているのかもね。ビートルズはレコーディングでのハプニングやアドリブ的なものを割と採用する傾向があったので、その応用ともとれる。 今回の新曲でもうひとつ「さすが、つんく♂さん!」と思ったのは、間奏です。インドなのか中東の国なのかわからないけど、エキゾチックでアジアっぽいメロディーがいきなり出てくるなんて予想もしてなかったし、その「びっくり感」が最高でした。つんく♂さんの曲には、そうやってワクワクする要素が

    マーティ・フリードマン - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/04/23
  • MIX(その2) - はろぶろ。

    巡回先のご意見を勝手にトラバ。 自分の巡回先はそれほど多くないのですが、「MIX最強!」みたいな意見が皆無で、やはり嫌われている感じですね。 オーガさん。 おしゃむさん。 そういえば昔CoCoの何の曲だったか忘れましたが、エンディングだったかでメンバー全員の名前を連呼するってのがありました。確か一人ずつ振り返る際に入れたのかな。ああいうのは良いですね。メンバー入替制の娘。では難しいですが、ほぼ固定制のベリキューならそういう振り付けやって欲しいなあ。 夜魔皇さん。 そうですね。「技」だと思いますし、伝えている人たちが「荒し」と言っている以上、応援とは言えませんね。また居心地が悪くなると他でやればいいというノリは、他のヲタ芸とさほど変らないかなとは思います。 覚えなければダメっていう意識が広まってくると、かつての親衛隊的の様なノリになっちゃうので避けた方がいいですね。 MIXは出所がアイドル

    MIX(その2) - はろぶろ。
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    degmzongo 2008/03/24