2009年5月19日のブックマーク (3件)

  • 『作曲(神様は本当に降りてくるの)』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 結論から書きます。 神様は降りてきません!以上 身も蓋もない書き方ですみません。 当にそうなのですもの。 昔々の、今ほど音楽を作曲する方が多くなかった時代には、 「お風呂で鼻歌を歌っている間に出来ちゃったよ」 とか言う話は良く聞きましたが、今は無理ですね。 古今東西この何十年かで何万曲もの作曲がされ、それだけ 曲が増えて行っている時代に、 たかがドレミファソラシの7音しかない中で、自分なりの オリジナリティーを模索する事が、極めて大変な事に 気がついた瞬間、お風呂の鼻歌を世間に自分の曲として 発表する事が、どれだけ危険なのか、 分かってしまうからです。 絶対そんな曲は、先に誰かが作曲しているのに 違いありません。確率100%です。

    『作曲(神様は本当に降りてくるの)』
    degucho
    degucho 2009/05/19
    「顕在意識で仕事をするべき」
  • 性犯罪被害者の名前も裁判員に開示、情報流出懸念の声 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日に始まる裁判員制度で、強盗強姦など制度の対象となる性犯罪事件を巡り、裁判所が被害者保護と裁判員選任手続きの両立に頭を悩ませている。 裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。被害の経験者からは「制度が始まると、ますます被害を訴えにくくなる」との声も上がっている。 性犯罪のうち裁判員制度対象の重大事件は強姦致死傷、強盗強姦、強制わいせつ致死傷、集団強姦致死傷事件。2008年の全国の対象事件2324件のうち約2割を占める。 被害者のほとんどが、被害を他人に知られたくないと強く願っている。そこで刑事訴訟法は被害者の申し出があれば、氏名や住所などを法廷で伏せるよう定めている。 ところが裁判員の選任手続きでは、候補者に事件との関係の有無を確認する。そのため被害

    degucho
    degucho 2009/05/19
  • 本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス

    先日,キヤノン電子の酒巻久社長に,桜が満開となっていた同社の秩父工場(写真1)を案内していただいた。酒巻社長は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)の著者であり,職場から「いす」をなくすという大胆な改革を実行した人である。秩父工場内には,応接室など一部を除き,会議室にも,開発部門や管理部門のオフィスにもいすがない。もちろん,社長室にもないという。 『椅子と~』によると,会議室からいすを撤去したことで会議への集中力が高まり,年間の会議時間が半減した。またオフィスでも,立つことで社員同士のコミュニケーションが密になり,問題解決の精度やスピードが劇的に改善したという。いす代も不要になり,いすをなくした分スペースが節約されるなど「いすをなくすことのメリットは計り知れない」(酒巻社長)。 筆者は秩父工場にお邪魔する前に酒巻社長の『椅子と~』を読み,いすをなくすことで大きな収益改善効果が

    本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス
    degucho
    degucho 2009/05/19