「AVで見た人だ 」と通行人に叫ぶYouTuberがニュースになっていたけど、一昨年うちの娘も渋谷駅前でいきなりユーチューバーに「お姉さん、パパ活でいくら稼いでいる?」と言われて勝手に撮影された事があった。うちの娘、家で一晩中悔し… https://t.co/nVbE8A4DGQ
![まりあんぬ on Twitter: "「AVで見た人だ 」と通行人に叫ぶYouTuberがニュースになっていたけど、一昨年うちの娘も渋谷駅前でいきなりユーチューバーに「お姉さん、パパ活でいくら稼いでいる?」と言われて勝手に撮影された事があった。うちの娘、家で一晩中悔し… https://t.co/nVbE8A4DGQ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df4e05c68a56c472cb505503daf1a3fd559e63e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1249358997339029504%2FeUOFiKAK.jpg)
根強いファンがいるラーメン二郎、正規ののれん分け店とは別に、さまざまな類似店(インスパイア系)があるのは周知かと思います。インスパイア系の店には二郎を多少連想させはするものの独自のブランドを確立しているものもあれば、一線を越えて本家二郎との誤認混同を招きかねないようなものがあります。 後者の例とも言える宅配専門ラーメン店「宅二郎」と本家二郎との争いについて、昨年末に記事を書いています。 現在は、「宅二郎」の権利者はラーメン宅配の店名を変更(なぜか、おにぎりの宅配についてのみ使用)していますので、両社の争いは一応解決しているのですが、この争いの過程においてラーメン二郎側が「宅二郎」の商標登録(6280422号)に対して請求した異議申立の決定が5月に出ていましたので、ここでご紹介します。 異議申立の理由はいくつか挙げられていますが、ポイントとなるのは商標法4条1項10号(周知商標と類似)、また
青森県の津軽弁を話す「津軽(つがる) ねぷこ」さん。活動は主に動画です。 トークとテンポが絶妙で面白く、短時間で終わる動画ばかりなので、とても観やすくなっています。 方言が好きな人や休憩の空き時間に観れるので10代から30代にオススメしたいVtuberです。
Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日本でNetflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と
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