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2012年11月5日のブックマーク (6件)

  • オオカミ再導入についての議論、『どうしてイヌじゃ駄目なの?』

    オオカミ協会の「シカ害低減のために山にオオカミを再導入する」という主張については、外来生物問題や獣害対策としての効果など、様々な観点から議論を呼んでいます。 「ところで、オオカミじゃなくてイヌじゃ駄目なの?」という疑問についてのやり取りをまとめました。 ※もちろん、「イヌなら放していい」という議論ではありません、念のため。 続きを読む

    オオカミ再導入についての議論、『どうしてイヌじゃ駄目なの?』
    dekaino
    dekaino 2012/11/05
    丹沢には牧場も多いんだよ。オオカミがいない前提の野生動物対策しかしてないから、オオカミなんか放したら大変なことになる。人のコントロール下にない野犬もやめてほしい。
  • テレビ史上初、航空機を墜落させてみた! ついに明かされる安全なエリアとは | エンタメ | マイナビニュース

    ドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」は、テレビ史上初となるジェット旅客機墜落実験を行なった新番組『好奇心の扉:航空機事故は解明できるのか?』を11月6日(22:00~)に放送する。 実験は危険との隣り合わせ。UAV(無人飛行小型カメラ)で確認すると、墜落後もエンジンの1つがフル稼動していた。燃料経路に損傷があれば機体が炎上する危険性。タンクには2 時間分の燃料が積まれていた これまでは事故後のデータしかなかったために、推測しかできなかった墜落のメカニズム。番組では、そのデータを得ることにより、航空機の安全性を高めることを目的に、ジェット旅客機「ボーイング727」を、メキシコのソノラ砂漠に墜落させるクラッシュテストを行った。この企画のために、米国防省のミサイル計画従事者や元米海軍特殊部隊出身者などを含む400名の国際チームを結成。4年の歳月と数億円の費用をかけようやく実現に

    テレビ史上初、航空機を墜落させてみた! ついに明かされる安全なエリアとは | エンタメ | マイナビニュース
    dekaino
    dekaino 2012/11/05
  • キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン
  • 「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン

    海外版「家族ゲーム」を見た 海外出張から戻られたばかりのお忙しいところすみません。今回は何の映画にしましょうか? 押井:何にしようかなあ。考えるヒマがなかったよ。 外国に行く飛行機の中で何か映画は見なかったんですか? 押井:行きの飛行機は酒飲んで「アベンジャーズ」見て寝ちゃったんですよ。帰りは「インモータルズ」か。これアクションはすごかったけどお話はなにもないし(笑)。あとカナダで映画を3見まして。 そんな時間あったんですか? 押井:夜は暇だったから。その中の一で、ウイリアム・フリードキンの最新作「Killer Joe」が面白かった。殺し屋ジョー。ポスターで渋いおっさんが自動拳銃構えてたから、ハードボイルドが見れるかなと思ったんだけど、全然違ってて、めちゃくちゃな家族の話だった。 台詞が英語だから細かいところはわからないんだけど、父親とその新しい彼女のおばさんと、息子が結託して、殺し屋

    「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン
    dekaino
    dekaino 2012/11/05
    押井守
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
    dekaino
    dekaino 2012/11/05
    昭和の少年の目にも奥さまは魔女とかのアメリカTVドラマの家庭はファンタジーでホントは存在しないと思ってた
  • 「純と愛」にはまる。 - jun-jun1965の日記

    NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」を毎日観ている。私はこれを「朝ドラ」と言うのがリゴリズム的に嫌で、往年、「銀河テレビ小説」を「銀河ドラマ」と言うのも嫌だった。しかし柔軟性も必要なので使うと、朝ドラを毎日観るなんてのは『ひらり』以来、ほぼ20年ぶりである。 7回目くらいで、昼どき、ビデオの操作中にふと見て、次回も観たくなり、何しろ舘ひろしが水戸黄門的に出てくるのが良くて、はじめは昼の再放送を観ていたのだが、遂に前日から朝の放送を予約して、八時になると起きて、終ると録画を観るという具合である。しまいには主演の夏菜の「らんま1/2」まで観た。 さてもう一人の主役、風間俊介の愛くんは、人の顔を見るとその性が見えるという超能力者である。朝ドラ初のSFであろうか。『ふたりっ子』で未来を描いたというが、僅々四年くらいの未来であったから、これは格SFだが、こういうのは、気違いが気にして、「私と同じ

    「純と愛」にはまる。 - jun-jun1965の日記
    dekaino
    dekaino 2012/11/05
    精神科医から統合失調症って診断された主人公って、朝ドラの主人公として画期的だよね。アメコミヒーローみたいに近親者にも超能力を持つ。妹は超嗅覚で人の本性を嗅ぎ取れるし、たぶん母も何らかの能力持ち。