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2016年3月26日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    dekaino
    dekaino 2016/03/26
    「キモくて金のないおっさんってネオリベ・グローバリズムが産み出した社会的弱者」は事実そう。でもこの弱者たるキモくて金のないおっさんがネオリベ・グローバリズムを支持しているのもまた事実なんだよね。
  • 第121話「端的に」 : 地方は活性化するか否か

    疲弊する地方都市「みのり市」を舞台に、「みのり高校地域活性研究部」が地域活性化を目指し、日々奮闘するストーリー4コマです。 この4コマを読んで「自分の住んでる地域について」興味を持っていただければ嬉しいです。 (この4コマはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。登場人物や地名、団体等はすべて架空のものです。)

    第121話「端的に」 : 地方は活性化するか否か
    dekaino
    dekaino 2016/03/26
    お金の使い方、つまり予算を決めるのは市議会ですよね。一番偉い人なら議長かな? 市長は予算案を提出するけど、議会は予算を決めるのに市長の予算案を参考にしてもいいし、しなくてもいいんだよ。
  • 「すくらっぷ・ブック」などで知られる小山田いくが59歳で逝去

    「すくらっぷ・ブック」などで知られる小山田いくが、3月23日に長野県小諸市の自宅で亡くなっていたのが発見された。関係者によると病死とみられるが、詳しい死因などは明らかになっていない。享年59歳。 1979年に名の田上勝久名義で執筆した「五百羅漢」でデビューした小山田は、1980年、週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて「すくらっぷ・ブック」で初連載。出身地である小諸市の中学校を舞台とする青春群像劇として人気を博した同作は、2006年に復刊ドットコムより「小山田いく選集」の一部として再構成されたものが刊行されている。また2009年には週刊少年チャンピオン40周年企画の一環として、同作の新作エピソード「夢のありか」を執筆、こちらは単行「週刊少年チャンピオン40th」に収録されている。 その後「ぶるうピーター」「ウッドノート」などを描いたのち、1987年の「マリオネット師」以降は環境問題などの

    「すくらっぷ・ブック」などで知られる小山田いくが59歳で逝去
    dekaino
    dekaino 2016/03/26
    版権を相続する人いるのかな?
  • 個人情報保護委、「マイナンバーがなければ解雇する」などトラブル事例を公表

    個人情報保護委員会は2016年3月24日、マイナンバー(個人番号)の取得や保管の場面で起こりそうなトラブル事例を公表した。「マイナンバーの提供がなければ解雇すると言われた」といった事例や、「マイナンバーの安全管理措置について勤務先の委託業者に問い合わせたが、答えられないと言われた」といった事例を取り上げている。 このうち「マイナンバーの提供がなければ解雇すると言われた」という事例では、勤務先企業は「給与を支払った従業員らのマイナンバー(個人番号)を記載した源泉徴収票を作成し、税務署に提出するよう税法上定められている」と説明。ただ、解雇をにおわせる発言についてはマイナンバーの取り扱いを所管する委員会の担当外となるとして、「労使関係の問題」として労働問題の窓口に相談するよう求めている。 内閣官房のマイナンバー制度のホームページでは、企業向けに「マイナンバーの提示を従業員などが拒んだ場合」につい

    個人情報保護委、「マイナンバーがなければ解雇する」などトラブル事例を公表
    dekaino
    dekaino 2016/03/26
    労使協議って雇用契約がないとそもそもやれない。つまり、すでに雇用されてたらゴネる余地があるが、これから就職する場合は、雇用契約未締結で労使間問題とならず、マイナンバー不提出なんてありえないって話だね。