描き子 @kaqico 家事分担、どうしてる??家族でも恋人でも友人でも、誰かと住むって価値観のぶつかり合い。 1人で背負い込みがちなわたしと、「頼んでくれたらやるのに」系の夫。長年悩んでたけど、こうやったら意外とうまくいったよ!という漫画です。 #エッセイ漫画 #家事シェア #家事ヤロウ pic.twitter.com/7WYkdjNDqJ 2019-08-15 10:46:57
今月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道で、24歳の男性が「あおり運転」を受けて本線上に停車させられたうえ、降りてきた男に暴行されけがをしました。警察は傷害の疑いで40代の男の逮捕状を請求し、行方を捜査しています。 乗用車から男が降りて近づいてきて、男性は「殺すぞ」などと脅された上、窓越しに顔などを数発殴られけがをしたということです。 この事件で、警察は傷害の疑いで40代の男の逮捕状を請求しました。 これまでの調べで、男が乗っていた乗用車は海外の高級メーカーのSUVと呼ばれるタイプで、横浜市内のディーラーから代車として貸し出されていた車だとみられています。 一方、ディーラーの関係者によりますと、この乗用車は先月下旬に貸し出されましたが、3日間の期限をすぎても返却されなかったため、催促した結果、事件翌日の今月11日に、男とは別の人物が返しに来たということです。 警察はドライブレコーダーの映像を
戦前、陸軍の青年将校らがクーデターを企て、政府要人を殺害した「二・二六事件」について、事件の発生から収束までの4日間を分単位で記録した極秘文書が残されていたことがNHKの取材でわかりました。 当時、海軍が記録したもので、青年将校と軍幹部の動きややり取りなどが細かく記されており、専門家は近代日本を揺るがした事件の新たな側面を浮かび上がらせる第一級の資料だと指摘しています。 文書には「極秘」の印が押されていて、事件発生から収束までの4日間について、海軍が現場で把握した情報が分単位で記録されています。 このうち、発生からおよそ2時間後の2月26日午前7時に記された第一報とみられるメモは、「警視庁」「占領」、「総理官邸」「死」など、なぐり書きの文字が並び、その衝撃の度合いがわかります。 事件の鎮圧には青年将校たちが所属した陸軍が当たりましたが、海軍は陸軍の司令部に連絡要員を派遣したり、現場に「見張
私は南米コロンビア・メデジンにおいていつも行っているショッピングセンターを歩いていた。 すると日本語のメイソウというロゴのお店を発見した。しかも人が入っておりガヤガヤ感がパない。 コロンビアにおいて日本のブランドはトヨタやホンダやヤマハなど車・バイク以外で見る機会はほとんどなく、まさか日本の小売がコロンビアに進出してるなんてことはないだろうと目を疑った。 と同時にメイソウ?なんか聞いたことあるな。それもそのはずメイソウ(正式名称:名創優品)はユニクロ、無印、ダイソーをパクった中国企業として数年前からネット界隈で悪名を轟かせていたからだ。 メイソウが登場した2013年当初は怪しい日本語の商品がたくさんあり若干馬鹿にされている感があった。 やはり日本語があやしい。#メイソウ#MINISO pic.twitter.com/xmyamLf03S — ののわ (@nonowa_keizai) May
東北道・佐野サービスエリア(SA)上り線のフードコートと売店を運営する、栃木県佐野市のケイセイ・フーズの従業員がストライキを起こし、営業が14日未明から一斉にストップしている問題は、翌15日も従業員のストが終わらないまま、1日を終えた。 関係者によると、ストは、同社の親会社の建設会社に関する信用不安情報が、フードコートと売店に商品を卸す取引先業者に露見し、7月25日前後から商品が納入されなくなったことに端を発した。そのことを受け、一部の管理職員が商品の代金を前倒しで支払う旨の覚書を作成して事態の収拾を図り、商品は再び納入され始めたが、覚書にサインした社長が、内容の変更を求めて反発。その過程で、資金繰りが厳しいことが明らかになり、そのことを糾弾した同職員が解雇されたことで、ストに発展したという。 この日、ケイセイ・フーズ岸敏夫社長は、一部の取材に応じ「仕入れ業者との注文の食い違い、社員の不当
これは仮説というか自分がこうだという話なのだが、自分のアイデンティティを侵食されると怒りが湧く。たとえば、自分が非常に大事にしている価値観に対して、同僚から「君のその価値観は間違っている」と言われたり、あるいは、作品とか、経歴とか、家族とか、そういう自分自身と非常に密になっていて同一視されるようなものをけなされたら、腹が立つということだ。 プログラマーにとって、ソースコードというのは一つの作品だ。仮に経験が浅い開発者であっても、あるいは経験が浅いからこそ、1行1行に時間をかけて考えながら作りあげる。それに対してこれはクソコードだと言われたらどうだろうか。考えてみる。 よく、クソコードというのはコードがクソだと言っているのであって、お前がクソだと言ってるわけではないから切り離して考えるべきだという言説がある。僕はこれには微妙に賛同できない。その人が生み出したコードは、少なくともその人のいくぶ
1966年に始まった『スター・トレック/宇宙大作戦』を皮切りに、現在もジャン・リュック・ピカード艦長のその後を描くスピンオフ『Star Trek: Picard(原題)』が製作されるなど、何十年にもわたって世界中で愛されているSFの金字塔『スター・トレック』シリーズ。その映画版で1991年製作の『ジェネレーション/クリンゴン帝国の危機』や1994年製作の『ジェネレーションズ/STAR TREK』などにクリンゴンのデュラス姉妹の一人、ラーサ役で出演していたバーバラ・マーチが逝去したことが明らかになった。米Comicbookが報じている。 現地時間の8月11日(日)に、亡くなったという。享年65。生前バーバラは、がんを患っていたという。彼女の夫で、俳優のアラン・スカーフ(『リーサル・ウェポン3』『スターゲイト:アトランティス』)は自身のFacebookで次のようなメッセージをファンに伝えた。
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