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2023年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「第3東名」伊豆湘南道路は実現するか。小田原~沼津が39分! | タビリス

    「第3東名」とも呼ばれる新しい高速道路の計画が浮上しています。小田原~沼津間をつなぐ「伊豆湘南道路」です。実現すれば同区間が39分で結ばれますが、どういう計画なのでしょうか。 「小田原沼津道路」が端緒 伊豆湘南道路計画は、昭和38年頃に浮上した「小田原沼津道路」にさかのぼります。静岡県東部と神奈川県西部を結ぶ高規格の自動車専用道路計画で、1998年に地元自治体などが「伊豆湘南道路建設促進期成同盟会」を立ち上げて、建設運動をおこなってきました。 小田原で小田原厚木道路や西湘バイパスと接続し、真鶴、湯河原、熱海を経て、函南で伊豆縦貫自動車道(東駿河湾環状道路)に接続するというのが、概略のルートです。 画像:神奈川県 首都高速湾岸線から相模湾沿いに この区間が完成すると、首都高速湾岸線から、高速横浜環状南線(建設中)、横浜湘南道路(同)、新湘南バイパス、西湘バイパス、伊豆湘南道路、伊豆縦貫自動車

    「第3東名」伊豆湘南道路は実現するか。小田原~沼津が39分! | タビリス
    dekaino
    dekaino 2023/01/21
    こんなのできたら熱海ビーチライン倒産するだろう? 補償するの? まあリニア新幹線より先の話になりそう。
  • 小田急本社が海老名へ 2023年に一部機能を移転 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース

    小田急電鉄株式会社(星野晃司社長)は4月28日、2023年2月に社機能の一部を海老名市に移転し、新宿と海老名の2拠点体制とすることを発表した。移転先は海老名駅間自由通路に直結する、2022年に竣工した「ビナガーデンズオフィス」。 同社では新宿区の現社ビルの老朽化に伴い、かねてから移転を検討。2023年に新宿区内に移転するほか、小田急線の中間に位置する海老名にも社機能を設けることとした。海老名には交通サービス事業部を中心に配置するという。

    小田急本社が海老名へ 2023年に一部機能を移転 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース
    dekaino
    dekaino 2023/01/21
    見出し詐欺。本社"機能"一部移転であって本社移転ではない。登記も東京都新宿のままなのだろう。