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ブックマーク / mess-y.com (4)

  • 殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 - messy|メッシー

    2016.07.16 殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は

    殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 - messy|メッシー
    dekaino
    dekaino 2016/07/17
  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
    dekaino
    dekaino 2015/09/05
    何か得する言葉ならすぐ届くと思うよ。何の役にも立たない言葉は、たとえそれが真理であっても届けるのは難しいものです。
  • コップのカドでグリ美ちゃん問題に見る“ふざけた場所”への弾圧 - messy|メッシー

    先日、messyで『「コップのカドでグリ美ちゃん」、性的に消費される女児の憂』という記事がアップされました。この記事はコメントも150近くつき、またTogetterまとめなどでもまとめられるなど、ネット上で大きな話題になりました。直接の苦情も店舗に届いたようで、私がヴィレッジヴァンガード上野店に行った5月31日(日)には、商品は既に取り扱い中止措置がとられていました。 私は正直、実在する少女をモデルにしたわけでもない商品であるグリ美ちゃんが、ヴィレッジヴァンガードでカプセルトイとして販売されることに、なぜそこまで非難の声があがるのかわかりません。 グリ美ちゃんが実在する子役やローティーンアイドルをモデルにつくられていたり、販売された場所が「西松屋」や「トイザらス」といった、乳幼児や未就学児童のための商品を販売する場所であったのであれば問題です。 ですが、ヴィレッジヴァンガードって、そもそ

    コップのカドでグリ美ちゃん問題に見る“ふざけた場所”への弾圧 - messy|メッシー
    dekaino
    dekaino 2015/06/05
    いまどきのヴィレヴァンはオサレなハンバーガー店だったりするしな (DINER)
  • “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋本志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る - messy|メッシー

    2014.07.12 “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る 一昨年発売の「漫画ナックルズ」、昨年発売の「BLACK・ザ・タブー」(いずれもミリオン出版)で、“最強追っかけ女”こと、秋志保さんという女性のインタビュー記事が掲載された。彼女は、六木ヒルズの一室でホステスの女性とともにMDMAを服用し女性が死亡した……という事件で裁かれていた押尾学や、覚せい剤取締法で逮捕された女優・酒井法子、そしていわゆる首都圏連続不審死事件で殺人などの罪に問われている木嶋佳苗といった名だたる被告人の裁判に出没し、被告人のファンとしてテレビ局のインタビューを受けていた女性だ。当時から“この女性は何モノだ?”とネットで騒がれ、どうしても気になった筆者が取材を敢行した次第だ。 そんな秋さんがまた世間の注目を浴びることになったのは、今月3日、覚せい剤取締法

    “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋本志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る - messy|メッシー
    dekaino
    dekaino 2014/07/12
    アクティブですね
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