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ブックマーク / weathernews.jp (2)

  • 立冬の富士山に雪はほとんどなし この時期は例年も変化が大きい

    今日11月8日(水)は二十四節気の立冬。暦の上では冬の始まりです。その立冬の富士山にはほとんど雪が見られず、冬の姿にはなっていません。 高気圧に覆われ、富士山周辺では朝から穏やかに晴れています。青空をバックにした富士山は山肌がはっきりと見えていて、雪は山頂付近にわずかに確認できる程度です。 »〔写真〕今日の富士山 暦の上では冬の始まりを告げる立冬ということで、富士山も雪化粧していそうなイメージがありますが、この時期はまだ気温の低い日が続かなかったり、降水が少ないなどの要因で、富士山の積雪は安定しません。去年の立冬も雪はわずかでした。 今年は10月下旬にしっかりと雪化粧をしたものの、11月に入ってからの季節外れの高温になったうえ、昨日の暖気と雨によってほとんどの雪が溶けたとみられます。 » 関連記事 11月としては異例の暖かさで富士山の雪化粧がとける 次のまとまった降水は明後日10日(金)頃

    立冬の富士山に雪はほとんどなし この時期は例年も変化が大きい
    dekaino
    dekaino 2023/11/08
    ゆきとけたー
  • 古代日本ではアゲハチョウの幼虫、イモムシが神様だった⁉︎

    夏に向かうにつれ、チョウを見かける機会が増えてきました。チョウといえば、アゲハチョウ(アゲハチョウ科)を思い起こす人も多いでしょう。アゲハチョウには、アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、オナガアゲハなどがあり、いずれも美しく優雅な姿を誇っています。 このアゲハチョウが、大昔の日で神様として崇(あが)められていたことを知っているでしょうか。正確にいうと、アゲハチョウの幼虫であるイモムシ(芋虫)が神様だった可能性があるのです。 怪獣映画で有名な「モスラ」のように、イモムシは古代日の人々から畏怖(いふ)されていたのでしょうか。 時は7世紀半ば、現在の山梨県や静岡県を流れる富士川のほとりで、人々の信心の対象になっていたものがありました。それは蚕(かいこ)に似た虫で、アゲハチョウの幼虫ではないかと考えられています。 この虫は、海のかなたにあると信じられていた国「常世の国(とこよのくに)」から来たと考え

    古代日本ではアゲハチョウの幼虫、イモムシが神様だった⁉︎
    dekaino
    dekaino 2020/07/11
    諸説あります系。平家本流の家紋が揚羽蝶だって知ってて吹いてるのかね?
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