2021年11月7日のブックマーク (2件)

  • 「民主党政権の何が悪夢だったか聞いてみたら、十中八九は答えられないはず」と煽りツイートをしたらめっちゃたくさんの実例が集まる

    リンク 頭の上にミカンをのせる 民主党時代に起きた「円高デフレ」現象について振り返り - 頭の上にミカンをのせる 前の記事では民主党側についてあんまり書いてなかったから補足。前回の反省を踏まえて確認しながら書いてはいますがそれでも相変わらず間違いがあるかもしれませんのでご指摘下さい。確認した上で修正します。 白川さんも、金融緩和を行っていました(一応) uturi “あのまま民主党政権が今まで続いていたら、それでも日経平均15000くらいまでは戻っただろうとは思う。” 円高に対して放置し続けたのを完全無視かよ。/緊縮・増税反対で賃上げ推奨する議員がいないからなぁ。 多分この人に限らず、こういう認識の人は多いと思います 31 users 1

    「民主党政権の何が悪夢だったか聞いてみたら、十中八九は答えられないはず」と煽りツイートをしたらめっちゃたくさんの実例が集まる
    dekamassive
    dekamassive 2021/11/07
    まとめられている自民党信者はアホだと決めつけている皆さんも世間から同じくらい馬鹿だと決めつけられてますよ。控えめに言って。見えてます?見えていないならあまりに視野狭窄しているよ。わからないだろうけど。
  • 戦う相手は“有害な男性性”? マーベル映画『エターナルズ』を、現代のリアルな人間ドラマとして読み解く

    *以下、ネタバレを含みます。 ボスと元カレのいる職場風景マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作『エターナルズ』は、以前のシリーズ作品に比べるとだいぶ風変わりだ。ロケ撮影を増やしており、ヴィジュアルに関しては独特のこだわりがある。話も直線的には進まず、人類史上のさまざまな神話や古典を取り込みつつ人間ドラマを作ろうとしている。 2021年10月24日、イタリア・ローマで行われた第16回ローマ映画祭にて。左からキット・ハリントン、アンジェリーナ・ジョリー、クロエ・ジャオ、ジェンマ・チャン、リチャード・マッデン。 (Photo by Alessandra Benedetti - Corbis/Corbis via Getty Images) こうした特徴は、監督がクロエ・ジャオだということに帰せられるだろう。中国生まれのジャオは、前作『ノマドランド』(2020)でアカデミー賞監督賞を

    戦う相手は“有害な男性性”? マーベル映画『エターナルズ』を、現代のリアルな人間ドラマとして読み解く
    dekamassive
    dekamassive 2021/11/07
    ん?この人って男性皆殺し協会で男がびびるの楽しいなって言った人?とは別?