「私はジャニーズにお金落としてないので……」
「ジャニーズとか私は好きじゃないんで……それを女全体に言わないでくださいよ」って言う女さん、それ男たちが「お前女性の性被害どう思ってんだよぉ！」って責められた時に男が思ってたこととほとんど同じなんだよな。 男のほとんどは性犯罪者じゃないし、痴漢もレ◯プもしてないわけで、それでも男だから同罪だ、なんとかすべきだってずっと言われてきたことなんだよな。内心でそんなん知らんしとずっと思ってたワケ。 女性も同じ気持ちを味わってくれて嬉しいよ。じゃ、俺は性犯罪とはなんの関係もないんで。あとは当事者に言っといて下さい。よろしくお願いしゃーす。
今までに作った「架空の人名」13545個の中からベスト10を決めた | オモコロ
私には子供の頃から続けている、趣味というか習慣のようなものがあります。「架空の人の名前を考える」というものです。 思えば小学生の頃くらいから私は「人名」に興味がありました。テレビでアニメや戦隊ものの番組を見るときも、本編よりOP・EDのスタッフロールを見ることの方が楽しみだった記憶があります。いかにも異端っぽいエピソードで恐縮ですがこればっかりは事実なので仕方ない。 なぜ当時の自分が人の名前に惹かれていたのかというと、そこから「この世界は確かに存在しているのだ」ということが感じられたからではないかと思います。自分の人生には何の関係もない、生まれてから死ぬまで一度もすれ違うことすらないような人にも名前があり、そこには何かしらの由来や親の願いがこもっていると思うと、この世界の底知れないディティールの細かさに身震いするような気持ちになりました。子供の頃の私にとって、人の名前を知ることは「世の中」
井上尚弥vsフルトン急転直下の“最高級のカード”はなぜ実現した？ 米識者たちが明かす舞台裏「フルトン本人が反対する陣営を説得した」（杉浦大介）
「井上はいい選手だが、スーパーバンタム級では実績がない。スティーブン自身は日本開催でも井上と戦うと言うだろうけど、王者はスティーブンの方なのだから、そうする必要はないと思う。次戦は2月25日、ミネアポリスでブランドン・フィゲロア（アメリカ）との再戦だと聞いているよ」 1月8日、ワシントンDC。ジャーボンテイ・デービス（アメリカ）対ガルシア（ドミニカ共和国）戦の会場となったキャピタル・ワン・アリーナで顔を合わせたWBC、WBO世界スーパーバンタム級スティーブン・フルトン （アメリカ）の陣営関係者は、筆者にそうまくしたてた。 そこでの言葉を聞く限り、後に世界中のボクシングマニアを震撼させることになるフルトン対井上尚弥（大橋）戦が実現に近づいているとは到底思えなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
