公道を走れる市販車最速となる「0-100km/h(ゼロヒャク)で2秒」を目標に開発されてきた「アスパーク OWL」が、2018年2月11日にゼロヒャク1.921秒を達成しました。IAA2017(フランクフルトモーターショー2017)で出展され、大きな反響を生んだOWLのショーカーを取材しました。350万ユーロ(約4億6000万円)のぶっ飛び超高級ス-パーEVはこんなマシンです。 Home || 変わる「価値観」、変わらない「走る喜び」 ASPARK 電気自動車開発 プロジェクト https://www.aspark.co.jp/ev/ ゼロヒャク2秒切りに成功した走行テストの様子は、以下の記事で確認できます。 モンスターEV「アスパーク OWL(アウル)」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成、暴力的な加速を見てきた - GIGAZINE このOWLショーカーはIAA2017(