2017年12月12日のブックマーク (2件)

  • 民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞

    民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。 同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。 有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。

    民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞
    dekijp
    dekijp 2017/12/12
    結局立憲民主は、民進が名前を変えただけに落ち着きそうですなぁ。
  • 民進から立憲へ、乗り換え相次ぐ 有田氏「正直な選択」:朝日新聞デジタル

    有田芳生氏が離党届 民進党の有田芳生(よしふ)参院議員=比例代表=が11日、党部に離党届を提出した。近く立憲民主党に入党する方向だ。衆院選で立憲と希望の党に分裂した民進は存続を決めた47都道府県連を軸にして再編を進める方針だが、解党論も浮上し、混迷を深めている。 有田氏は離党届提出後、記者団に「自分の思想や価値観に最も正直な選択をするならば、民進党から離れるべきだとの結論に達した」と述べた。党内では有田氏以外にも、複数の参院議員が離党を検討している。民進の増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「大変残念だ。そうした気持ちにならない体制を、一日も早くつくっていくことが肝要だ」と話した。 民進は10月の衆院選後、分裂した立憲と希望との連携を重視。全国の県連組織を残し、地方から再編の機運を高める戦略を描く。連合も3党の国会議員を中心とした政策勉強会「連合フォーラム」を立ち上げ、民進を後押しする考え

    民進から立憲へ、乗り換え相次ぐ 有田氏「正直な選択」:朝日新聞デジタル
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    dekijp 2017/12/12
    立憲民主の民進化?