2021年10月26日のブックマーク (1件)

  • ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。 【写真】一目瞭然…!ヤマト運輸がこれまで使用してきた配達車両との違い CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。 しかし、日自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。 ◆「運送業界における先駆け」として発表したが… ヤマト運輸に納入された小型

    ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    dekijp
    dekijp 2021/10/26
    ボンネットの画像が無く、ググると出てくるが使いづらそうな形状。id:sgo2の日本郵政もそうだが、EVの最初は短距離小型に限られそうですね。