● float、double 前回は整数を扱う型を紹介しました。今回は小数点付きの数(実数)を扱う型を紹介します。 「float」と「double」という型で、小数点付きの数を扱うことができます。この2つの型の違いは、使用するメモリ サイズです。floatは32bit、doubleは64bitになります。 また、floatの値は「1.23f」のように、数字の末尾に「f」をつけます。doubleは「1.0」のように、通常の小数点の書き方で書きます(もしくは「1.0d」と書きます)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く