さて、今回はレイヤ機能についてご紹介します。レイヤを活用することで ひとつのマイマップファイル上で登録する場所を分類分けすることが出来る。(担当営業者別、エリア別など) アイコン、色、記録するデータ内容などを各分類ごとに変えることが出来る 表示する分類を選択、切り替えることが出来る といったことが実現できるようになり、よりマイマップの情報が整理できる、視認性が向上します。 数人の営業マンで営業管理を行っている会社やエリアごとに担当が違う会社さんにおいては大活躍する機能です。馴染みの薄い概念にはなりますが操作自体はまったく難しくありません。気軽に学んでいきましょう! Googleマップのレイヤ機能とは Photoshopなどのソフトを活用したことがある方々にはレイヤは馴染みのある概念ですが、普通はあまり聞かない言葉だと思います。 レイヤとは日本語で”層”を意味します。レイヤのイメージはこんな
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