![jQueryサンプル集 | DesignWalker](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ff1f0b6088f4085799229c562dcb3525e2a3b27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fg.twimg.com%2FTwitter_logo_blue.png)
web-conte.comでも画像の拡大表示時に使っている「Lightbox JS v2.0」。これ、ページ内にFlashが同居していると厄介なのである。自分のサイト(ここ)だとそもそもFlashを置いていないから気づきにくい問題なのだが、先日あるサイトを作っていてこのことに気づいた。Flashオブジェクトは z-indexなどの指定を無視し、基本的にドキュメントの最前面にあるように表示されてしまうため、Flashだけは背景に追いやられず、Lightboxで拡大表示させた画像のさらに手前に出てきてしまう。 このことの解決策はひとまずあって、たとえば「小粋空間: Lightbox JS でブログパーツ等の Flash を PNG 背景画像の下に隠す」などの解説が丁寧だ。要は、Flashを埋め込む際の記述のひとつに「背景を透過する」という命令にあたるものがあって、それを書き加えてやればいい。
以前、このブログでは画像閲覧用に『lightBox 0.5』を使用していたが、現在は『Highslide』を使用している。 その理由について、『lightBox 0.5』のバグ報告も兼ねて。 本当にそうなるのか実際に試したい場合は以下にサンプルがあるのでこれで試してみると良い。 [Enter] キーを押すと重ねて表示される『lightBox 0.5』の動作はWebページに表示されているサムネイルをクリックするとリンクされた画像をレイヤーを上から重ねたように表示するが、その状態で[Enter]キーを押すとまたその上にレイヤーを重ねるように表示してしまう。通常画像以外の背景は50%程度透過している(透過値は設定で変更可能)が、[Enter]キーを押し続ければこんなことになる。 画像表示中は[Enter]キーを無効にするか、もしくは画像表示中に[Enter]キーを押された場合は画像を閉じるといっ
LightWindow 2.0とは? LightWindow 2.0はAjax(非同期通信処理)を利用して画像を表示するライブラリです。同じ種類のライブラリとしてはLightBoxやThickBox、GreyBoxなどがあります。その中でLightWindowは最も高機能なライブラリに位置しています。ページや画像だけでなくQuickTimeムービーやFlashムービー、PDFや他のサイト表示など非常に多くのデータをページ内に表示させることが可能です。 LightWindow 2.0はこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 LightWindow 2.0公式サイト ページの一番下の方にある「lightwindow.zip(v2.0)」と書かれた文字をクリックするとダウンロードが行われます。 lightwindow.zip(v2.0)をクリックする ダウンロードされたファイ
Lightbox JS v2.0 の後継版、Litebox が出ていました。ということで v2.0 はエントリーし損ないましたが、今回は Litebox をブログに適用するカスタマイズを紹介します。 Lightbox の時代からそうなのですが、このツールは画像を表示するページのパスが変化した場合のケースまで考慮されていません。つまりブログではインデックスページや各アーカイブページのパスがそれぞれ異なることため、提供されているファイルに対し、各ページから同様の振る舞いをさせるための修正が必要になります。 下記に修正を施したサンプルを作りました。トップページと、そこからリンクされている記事ページでも動作するようになっています。 Litebox のブログ適用サンプル サンプルでは Movable Type を利用していますが、他のブログでもカスタマイズのタグ部分を適宜読み替えて頂ければ適用可能と
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