「おじいちゃんのチーズケーキ」と、親しまれているケーキ専門店が東京・中目黒駅近くにある。「ヨハン」。男性のケーキ職人7人全員が、ケーキを作り始めたのは定年退職後だ。平均年齢は73歳ほど。彼らはなぜ職人になり、どんな思いで働いているのか。定年後のセカンドキャリアを探ろうと、店を訪ねた。(中村真暁)
「おじいちゃんのチーズケーキ」と、親しまれているケーキ専門店が東京・中目黒駅近くにある。「ヨハン」。男性のケーキ職人7人全員が、ケーキを作り始めたのは定年退職後だ。平均年齢は73歳ほど。彼らはなぜ職人になり、どんな思いで働いているのか。定年後のセカンドキャリアを探ろうと、店を訪ねた。(中村真暁)
お笑いカルテット「ぼる塾」の田辺智加さんの趣味はスイーツ巡り。お給料の8割ぐらいをスイーツに費やすほどの沼っぷりだとか。最近では長年の食べ歩きで培った経験を生かし、「新スイーツの女王」として、さまざまなメディアでスイーツ情報を紹介しています。 今回、そんな田辺さんにお願いしたのは、田辺さんが考える「最強のクッキー缶」を作ってもらうこと。クッキー缶とは、一つのお店やメーカーが多彩なクッキーを詰め込んだもので、完売続出のお店もあるほど大人気なのだとか。 自身もたくさんのクッキーを食べてきたであろう田辺さんに、お店やメーカーの枠を超えて好きなクッキーだけを集めて詰め込んでもらったら「最強のクッキー缶」ができるのでは……!!! というわけで、さっそく実践してもらいました。 試行錯誤の結果、全部が「主役級」の11品で構成された、魅力的でかわいいクッキー缶が完成! さらに、田辺さんの「スイーツ沼」につ
こんにちは。ブログ「週刊あんこ」編集長のさとう祐介と申します。 三度の飯よりあんこが好き。「頭のてっぺんからつま先まで、あんこが詰まっている!」と自己紹介したくなる、あんこマニアです。 全国津々浦々、究極のあんこ菓子を求めて甘い「あんこ旅」を続けています。「週刊あんこ」を立ち上げ、約300軒の和菓子店、甘味処、和スイーツ店を取材してきました。食べたあんこ菓子の数は、ここ5年間だけでも優に1,000個を超えると思います。 47都道府県お取り寄せ「あんこ旅」へ 「お・と・り・よ・せ」。2020年3月、コロナのまん延などで県をまたいだ移動が困難になり、全国のおいしいお店に足を運びたくても運べず、先がまったく見えない状況にイライラがピークになりかけたとき、雲の合間からキラキラと舞い降りてきた言葉です。 ネット通販は想像以上に進化していて、これまでは不可能だと思っていた餅菓子や生菓子までお取り寄せで
家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐに食べられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In
チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキを食べていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つ食べたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日で食べきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く