アメリカでは、たぶん学生の90%くらいは、facebook(アメリカのmixi)をやっています。 facebookするという動詞が創られたほど。 ところで、最近耳にしたfacebookの思わぬ活用法。 UF(University of Florida)の近くでも、やはり交通事故が起こる。 原付で事故ったとか、ランニングしてた子がはねられたとか、結構多い。 学生の街だけに、その被害者も学生。 UFに通っている息子・娘が交通事故で亡くなったとなると、その親の心境も穏やかではない。 今朝元気にしゃべってたのに、その夜には息をひきとっているということが、実際に起こるのだ。 facebookは、かなり活発で、相手のホームページの掲示板(wallと呼ばれる)に書き込んだり、書き込まれたりということが、頻繁に行われている。そしてそれはオープンなので、誰が誰に何を書き込んだというのを視聴できる。ある意味、