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能力と障害に関するdelayedresolveのブックマーク (3)

  • 失っていた自信を取り戻しつつあります - よもちかブログ

    delayedresolve
    delayedresolve 2014/12/02
    『私の心の奥に潜む意地悪な声に耳を傾けてみると「でも所詮作業所だし、私にすごいと言ってくる人だって、知的障害を持っているんでしょ」という…作業所や障害を持つ人を下に見る考え方は自分の中から駆逐したい』
  • 「できる」人は「できない」人のことを理解し得ないのかもしれない - 灰色の棚

    人はそれぞれ、できることとできないことを持っていると思います。 できるという中にも無限に段階がありますが、「できない」と「それ以外(できる)」という2つに分けて、「お互いの理解」というか「できる側のできない側についての理解」について考えてみたいと思います。 いつものごとく考えながら書いてみます。では、いってみよー。 できる人はできない人を理解できない? 私が考えたのは、タイトルの通り「(何かを)できる人は(それを)できない人のことを理解し得ないのでは」ということです。 できるできないというのは、なんでもできる・なにもできないとかいう話ではなく、例えばプログラミングとか、文章を書くこととか、人と会話することとか、普通に生きることとか、そういう個別の事柄です。 何らかの技能を持った人は、その技能を持たない人のことを理解できるのかな、という話ですね。あ、理解とは「できないということ」とかについて

    「できる」人は「できない」人のことを理解し得ないのかもしれない - 灰色の棚
  • 弱者とサバンナ(自己保存用)

    昨年末一昨年末『お前それサバンナでも同じ事言えんの?』というコピペが流行った。 ネット上では半分ジョークだが、弱者というのは、ほとんどこのような意味のことを『真面目に』言われ続けるのだ。 私はある身体障害を抱えるようになって10年以上の中年だ。 どの程度の障害かと言えば、 **** 週末。財布と携帯だけ持って家をでる。さあ、どこにいこう。とりえあず電車に乗って街に出よう。屋と手芸屋には行きたいな。映画もいいかも。あ、こんなところに新しいお店ができてる。入ってみよう。 **** なんてことは、全く、出来ないレベルだ。少なくとも思いつきで外出することなど到底ムリである。 とりあえず街に出て、あとは気分で散策。ぶらぶらとウィンドウショッピング。 まだ健常者だった20代のころに、意識することすらなく当然のようにできていたことが、今は出来ない。 このような生活の苦労について、語る。 辛いことがあっ

    弱者とサバンナ(自己保存用)
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