Make Tilt-shift style miniature scenes from your photos or videos
今回のモダシンラジオは久しぶりに私の一人語りの回で、最近みた7本の映画について17分28秒ほど喋ってみました。 取り上げた映画は以下の通りです。 ・JUNK WORLD ・脱走 ・メガロポリス ・Mr.ノボカイン ・28年後・・・ ・秘顔 ひがん ・F1/エフワン https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、Google Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下
1) たとえば「被写体に対して愛がある/ない」を基準にその写真を「評価」する行為について。「被写体に対して愛がある」となぜその写真は素晴らしいかといえば、愛や熱意の量によってたとえば、「被写体のいろんな表情がひきだせている」「撮ってる写真の枚数も撮影に要した時間も尋常ではない」「被写体を熟知しているのでどう撮ればいいかわかっている」というようないくつかの要因が考えられます。だから愛がある写真はすばらしい、というのは間違ってない。しかし私が問題にしたいのは、「愛がある」「魂が感じられる」と話をすりかえて、それより先何も見ていない状態のことです。 サッカーの試合をみるとき、サッカーのことが好きな人であればあるほど、フォーメーションや技術や、各選手の経歴や、その背景にあるものすごくいろんなことが知りたいはずです。「感動した」「つまんない試合だった」というただの感想を述べる解説者はいらないんです。
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