はてブネガコメ排除キャンペーン・2009年5月の陣関連です。 被害妄想には違いないですが、SBMコメントを知らない(またはブログコメントに比べ気づくのが遅れる)ことによるタイムラグを損失と考えている場合もあると思います。 例えば、第1の批判がコメント欄で為されていればすぐに反論や訂正が可能だが、はてブでは反応が遅れてしまう。続いてはてブでは第2、第3と同様の批判が育ち、その頃に反論しても既に形成が不利になのではないか?という思い込みが生まれるような場合です。 「徒党を組んで嫌がらせ・・・」というよりは、知らぬ間に批判が批判を呼ぶことが恐ろしい。そういう気持ちの表れなんじゃないかなーと思います。 なるほど。「タイムラグ損失」というのは、僕の観測範囲においては新しい着眼点ですね。 確かに「SBMに寄せられたコメント」は「自分のブログに寄せられたコメント」よりも気付きにくいかもしれません。ただし