emacsを使っているとterminalでもanything的にいろいろやりたくなるんだけど、そういう時にこれまでzawというツールを使ってきた。 https://github.com/zsh-users/zaw zaw.zshで最近移動したディレクトリに移動する - $shibayu36->blog; zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog; zaw結構便利なんだけど問題点もある。 読み込む行数が増えてくると遅くなる 履歴検索で10万行とか行くと動かないので致命的 zshに完全に紐付いてしまって、気軽には使えない で、この前YAPCでid:moozさんと話してて、percolという便利ツール作ってると聞いたので、試してみた。 percolとは 紹介記事などがあるので、それを参考に。 https://github.com/mooz/pe
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今まではバカの一つ覚えのように何でもかんでも$HOME/.zshrcに書いていたけど、サーバ管理をよくするようになってきて、複数アカウントの共通設定とかをしたくなったので調べた。 順番 以下の$ZDOTDIRは指定されていない場合$HOMEになる。 ログイン時 /etc/zshenv $ZDOTDIR/.zshenv /etc/zprofile $ZDOTDIR/.zprofile $ZDOTDIR/.zshrc /etc/zlogin $ZDOTDIR/.zlogin ログアウト時 $ZDOTDIR/.zlogout /etc/zlogout 言うまでもなく、個人的な設定は$ZDOTDIRに、汎用的な設定は/etcに書く。 各種説明 zshenv 必ず実行される。/etc/zshenvは上書き不可で$PATHや$MANPATHの設定がされる。 $ZDOTDIR/.zshenvにはいかなる
ども、大瀧です。 週明けにリリースされたVagrant バージョン1.8の新機能、Linked CloneとSnapshotを試してみたのでレポートします。 先に結論から書いておきますが、どちらもVagrantを日々使っている方には是非常用して欲しい機能です! Linked Cloneとは Linked Cloneはデータセンター仮想化製品ではメジャーな、一つのマスターVMを元にして複数のクローンVMを作り出す機能です。普通にVMをコピーするのではなく、クローンVMはマスターVMの差分データのみを持つことから'Linked'という冠が付いています。VMの初回作成(vagrant up)時の時間が短縮されるのと、仮想ディスクのサイズが差分のみで済むメリットがあります。 設定方法 Virtualbox環境では、以下の設定をVagrantfileのVagrant.configure(2) do
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