英紙ザ・サンの電子版は7月31日、サッカーW杯南アフリカ大会で3戦全敗した北朝鮮代表のキム・ジョンフン監督が建設現場での強制労働を強いられていると報じた。 北朝鮮は初戦のブラジル戦で1−2と善戦し、金正日総書記は第2戦ポルトガル戦の放映を決断。だが、北朝鮮は0−7と屈辱的大敗を喫し、この敗戦が同総書記の逆鱗に触れたとされている。 同紙によると北朝鮮代表は帰国後、政府幹部らから6時間にわたり査問され、選手らはキム監督を批判するよう強要されたという。責任を問われた同監督は『(金総書記の三男の)金正雲の信頼を裏切った』という理由で強制労働の懲罰が科されたという。 キム監督の1日の労働時間は14時間にも上るとしているが、韓国情報局関係者の「過去に結果を残せなかったスポーツ選手は強制収容所に送られた。それよりは軽い」との話も紹介した。
昭和56年に「ハイスクールララバイ」を大ヒットさせた3人組、イモ欽トリオが27年ぶりに復活することが12日、分かった。彼らを生んだ伝説のバラエティー番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」が15日にDVDボックスで発売。それを記念して、11月8日に東京・池袋サンシャイン噴水広場で山口良一(53)、西山浩司(47)、長江健次(44)が顔をそろえ、1日限りの再結成を果たす。 【続きを読む】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く