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ブックマーク / ribknit.hatenablog.com (1)

  • 2018年の良かったテレビアニメについて ー〈洗練された粗暴〉の時代がやって来た。のかもしれない。 - out of joint

    2018年冬シーズン 「三ツ星カラーズ」 上野で三色と言われてはじめパチスロしか連想しなかった*1が、全然そんなアニメではなかった。全編通してひとつひとつの身振りが輝いていた名作だと思うのだが見られなさ過ぎにも程があるような。放送も折り返しを迎える頃にはみんなあの頃「にゃんぱすー」って言ってたくらい「おつカラーズ」って言ってるはずだと思ってたのに…。 よりもいゆるキャン△などどこかへ行くアニメが話題を呼んだシーズンだったが、走り回った距離では上野からほぼ出なかったカラーズ、お前らがナンバーワンだ… 「伊藤潤二コレクション」 いまさらこれに驚いてると原作ファンに怒られるやつだと思いつつも、毎回全編名言名シーンでほんとひっくり返った。ホラーと聞いてまず想像するだるーい部分を全部きっちりと裏切ってくれて爽快。 一応原作もいくつか読みましたが、アニメは尺が短い故の省略がドライブ感を生んでいて、安々

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