bxsliderといえば、カスタマイズ性の非常に高いスライダー系プラグインで有名ですね。 レスポンシブ対応やページャー・サムネイル画像のカスタマイズなどにも対応しており、「スライドショーが欲しい」と言われるとまず思い浮かぶプラグインになっています。 そんなbxsliderを使用したのサイト管理をより便利にする方法を今回は1つご紹介します。 「サムネイル画像を使用していて、定期的にスライダー枚数を増減させたい」という方は必見です。 完成するもの 1:サムネイル画像付きのレスポンシブなスライドショー 2:CSSを触らなくても、サムネイル画像枚数の変更に対応してくれる 3:スマートフォンでも見やすい配置 設定のための3ステップ 0:用意するもの jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider 今回はコーディングへの工夫のみで
Google Maps JavaScript API v3の情報ウィンドウのレイアウト&情報ウィンドウを最初から表示させる方法 まずは、Google Developerのサンプルページですが、問題なく表示されております。 https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/examples/infowindow-simple 私が設置したサイトは英語表記ですが、スクロールバーが表示されました。全ての英語サイトで問題があるかは未検証です。 調べたところ、日本語ではスクロールバーが出てしまうとの事でしたので、こちらのリファレンスを参考に、 var contentString = '<div style="margin:5px;" id="content">'+ style=”margin:5px;を#content箇所に追加し
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